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2012-02-23

時間 (パート1)(La hora, 1ª parte)

今回、時間の読み方・言い方について勉強しましょう。

まず、基本的に、時間の前に定冠詞が使われます:

1:00 → La una (1時は”1”なので、単数形)

4:00 → Las cuatro

reloj

そして、24時間システムで書いても(たとえば、17:00)、普段、普通に読んで(las cinco)、必要次第で”de la tarde”とか”de la noche”とか付けます。でも、文脈で十分にわかれば、言う必要は全くありません。

スペイン語では「am」とか「pm」とは言いません。

分はこうやって言います:

15:10 → Las tres y diez

15:15 → Las tres y cuarto (15分は特別です。「Cuarto」って「4分の一」という意味)

15:30 → Las tres y media (30分も特別です。「Media」って「半分」という意味)

30分からだと、足すのではなく、引きます:

15:40 → Las cuatro menos veinte

15:45 → Las cuatro menos cuarto

“Las tres y cuarenta”などという言い方は間違えではないですけど、科学的・軍隊やスパイ映画に出てきそうな硬い言い方になります。

そして、注意が必要なのは、最後に「horas」と言わないこと。なぜかつい言ってしまう学習者もわりといます。こんな感じ:

4時:Las cuatro horas.

後ろに「horas」をつけると、24時間システムのさらに硬い言い方になります。ということで、4:00amの硬い言い方になります。午後の4時が言いたいなら、「las dieciséis horas」と言うのです。「horas」を後につけることをやめましょう。

他に、余計な言葉は「en punto」でしょう。これも、よく聞きます:

18:00です → Son las seis en punto.

これも間違いではないですが、「en punto」は「ちょうど」という意味なので、何か「ちょうど」を言う理由が特にないと、不自然な言い方になります。もちろん、「ちょうど」が言いたいなら、迷わず使いましょう。

ちなみに、この「en punto」は、12:00、13:00、14:00などだけではなく、たとえば12:34とか18:52とかの場合でも使えます:Las doce y treinta y cuatro en punto; Las seis y cincuenta y dos en punto… ただ、あまり使う機会はないのでしょうか。

「En punto」は時計の時間にしか使いません:

ちょうど12:00時です。→ Son las doce en punto.

ちょうど2時間かかりました。 → Tardé 2 horas justas.

ちょうど1キロです。→ Pesa justo un kilo.

relojdigital

「En punto」の反対は、つまり「ごろ」は「má o menos」、「aproximadamente」と言う言葉で表現します:

今2時ごろです: Son más o menos las dos / Son aproximadamente las dos.

会話では「más o menos」の方が用いられます。

最後に、時間を聞くには、こういう文章がよく使われます:

¿Qué hora es? → 「何時ですか」。 かなりストレートな聞き方。通りかかった人に対しては使いません。知り合い同士のカジュアルな聞き方です。

Perdone, ¿tiene hora? / ¿Me puede decir la hora? → 普段、どちらかを使います。

答えは:

Sí, son las cinco y media. → はい、17:30です。

Lo siento, no tengo reloj. → すみません、時計はないです。

次回、時間の文書の中での使い方を勉強しましょう。

エミリオ

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