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ラングランドカルチャー のアーカイブ

ラオス旅行

スタッフS.Sです、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

年末年始の休みを利用し、ラオスに行ってきました。

凱旋門(ヴィエンチャン)からの風景 ワット・シーサケート

もち米をペタペタつけてお供えします ルアンプラバーン国立博物館 パバーン象安置祠

行く前は「なぜラオス?」、そして帰国後の「どうだった?」の質問に対して、

ひと言ではなかなか言い表せないので、この場で少し、感想を交えてご紹介したいと思います。

電線の多さも見逃せませんね

近年、個人的には、日本と同じ仏教国を巡ってみたいという想いが強くなりまして、
中でもラオスという国は、これだけ情報化社会になった今でも、
我々に伝わってくる情報というのは数少ないですよね。

ラオスと言って、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか??

これといった観光の目玉というのもなく、ランドマークと呼べるようなものもない、
だからこそ、ゆったりとした時間が流れる国なのかなと期待して行ってきましたが、
期待を裏切らない、のどかで穏やかな国でした。

メコンと夕陽

首都ヴィエンチャンと古都ルアンパバーン(街が世界遺産)に足を運んだのですが、
ビーチでもないのに、昼寝をしたり、読書したり、ボートから夕陽を眺めたりと、
のんびりした時間を過ごし、とてもリラックスできる国でした。

ルアンパバーンの街並み

目的としては、ルアンパバーンにて有名な托鉢を拝見したかったのと、
メコン川に沈む夕陽をビールを飲みながら眺めるというのがありまして、
どちらも想像以上でしたが、信仰心の強いラオスの人々を見ているうち、
上座部仏教の一面を垣間見れ、(日本は大乗仏教ですが)違いが
何となく見えてきた旅行となりました。

ルアンパバーンの托鉢 袈裟の色が鮮やか

毎朝6時頃より街を練り歩く お寿司くらいにもち米をつまみ喜捨する

上座部仏教は、戒律がとても厳しく、結婚はもちろんできませんし、
夕食は食べないなど、相当な覚悟を持って出家しなくてはいけないこともあり、
市民からの尊敬も感じられました。

ルアンパバーンの托鉢風景

欲望を最小限に抑える生活というのは、日本に生きる人間には想像を絶します。

抑制することで、「生きていること自体」に幸せを感じるようになるのではと頭で思う一方で、
幸せとは一体何なのだろうと考えさせられました。

毎朝、粛々と行われている托鉢

他に特筆すべきこととして、日本のODAによる道路、橋、公園などを
街の至る所で見ることができたことです。

人によっては、日本人に対して本当に感謝している方もいましたし、
一方では、外国からの援助に慣れてしまっているという印象を受けたのも事実でした。

ルアンパバーン市内の寺院

それから、人々の表情ですね。

たこ焼き器発見!ココナッツ風味で絶妙でした。 カオ・チー(バゲット)売りのおばさん

とても明るく、ニコニコし、のんびりと構えている方が多かったです。
道で見かけることの多かった犬たちが、とても自由な感じで生きていたのも良かったですね。

ワット・シーサケートにて お昼寝中

こちらもお昼寝中 こちらはお留守番

貧しい国にも関わらず、物売りさえも、いまひとつ押しが弱いのも、この国の魅力に思えました。

僅か数人の物売りの存在で、その街のイメージ、いや旅行自体の印象が悪くなってしまうこともあるなか、
この国ではそういう経験はしなかったどころか、もう少しガツガツしても・・・なんて感じるほどでした。

市場にて

でも、この国の人たちはとても幸せそうでした。
ブータンのような国民総幸福量(GNH)があれば、ラオスも負けていないのでは。

そういう人たちの人生をほんの少しだけ垣間見れただけでも、行って良かったなと思える国でした。

民族衣装を身に纏う子供

あるラオス人が「ボクたちは、競争したら負けちゃうから」というようなことを言っていましたが、
中国やベトナム、タイに囲まれたラオス人の国民性は、歴史と共に培われてきたのかもしれません。

大河メコンから夕陽を臨む

高い建物もなく、まだまだ昔の面影を残しているラオスにも、
いつしか高層ビルが建ってしまうような時代が来るのでしょうか?

ヴィエンチャンのシンボル

高いビルが乱立する国から来た人間は、
景色を眺めながら「高い建物がなくていいですね」と、ラオス人に語りかけました。

ラオス人は、こう返事をしました。
「ボクは、高い建物が好きです」と。

どちらも本音ですが、会話の後、人間の欲深さを物語っていたような気がして複雑な気分になりました。

“争いはやめましょう”のポーズ

日本の関西に例えると、タイ→京都、ベトナム→大阪、
そしてラオスが奈良にあたるような印象を受けました。

とりわけ、静謐さと交通の便でラオスと奈良は共通点があります。

新幹線が通っていない(乗り換え必要な)奈良と、日本からの直行便がないラオス。

ただし、その分、守られてきたものはあるんですよね。

万人受けしませんが、気になった方は是非、あなたのTO DO リストに入れてみて下さい。

スタッフS.S

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ゴヤ展

暖冬により、紅葉が少し遅い今年の秋ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

芸術の秋、間違いなくお薦めの展覧会のひとつが、上野の国立西洋美術館で開催中のゴヤ展』です。

既に足を運ばれた方も多いかと思いますが、ゴヤと言えば、誰しもが耳にはしたことのある画家ですね。
ただ、実際は、あまり彼を詳しくは知らない・・・というのが一般的な印象ではないでしょうか。

 

今回、《着衣のマハ》が40年ぶりの来日ということで、一番の目玉となっていますが、
その40年前には、《裸のマハ》も揃って来日していたそうですから、当時の日本経済の勢いを感じますね。

着衣のマハ

 

 

 

 

 

このブログを読んで下さっている生徒さんにも、
プラド美術館でこの2作品を鑑賞したことのある方も少なくないのではと思いますが、
今展示では、ゴヤが生きた当時のスペインが直面したフランス軍の侵攻、
独立戦争などの時代背景を知る上で、とても有益な展覧会だと思います。

来年の1月29日まで開催していますので、極力混雑を避けての時間帯をお薦めします。

 

余談ですが、来年6月にはフェルメールの《真珠の首飾りの少女》が来日しますね。

行列は避けられないでしょうが、こちらも今から楽しみです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

話は変わりますが、先日奈良の興福寺を訪れる機会がありました。

新しくなった国宝館に初めて入り、数々の仏像を拝観させて頂いたのですが、
以前のようなガラスケースから解放され、素晴らしいライティングにより輝きを増した阿修羅像には
今回も釘付けになりました。

11/23(祝)まで、北円堂が特別公開されていますので、機会のある方は是非。

運慶作の無著像、世親像は仏像ファンならずとも思わず見とれてしまう国宝です。

 

私事ですが、修学旅行のときは、京都でのグループごとの自由行動の日に、
恥ずかしながら大阪まで買い物に行っていた人間なのですが、
今では朱印帳を持参し、寺社仏閣を巡るまでになるのですから、
何をきっかけにどうなるかなんて、分かりませんよね(笑)。

 

現在、NHK教育で仏像に関する番組『直伝 和の極意』が放映中です。
知っていそうで知らなかったことなど、分かりやすい解説が目から鱗なので、是非お気軽にどうぞ。

 

スタッフS.S

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この秋お薦めの映画

こんにちは、今月は丹沢(塔ノ岳)に登ってきたスタッフS.Sです。
やっぱり、たまにはおいしい空気を吸いに、自然と触れ合うことが
一番のリフレッシュかなと最近つくづく感じます。

 

今回は、タイトルにもあるとおり、お薦め映画をご紹介させてもらいます。

個人的に、今一番のお薦めは、キルギス映画『明かりを灯す人』です。

2010年の作品で、もちろん3.11以前になるわけですが、
現在の日本にはタイムリーなテーマで、
とりわけ、主人公が自分で作った風車が回り、裸電球のフィラメントがほのかに灯るシーンなどは
とても秀逸で、何度も繰り返し鑑賞したくなる味わい深い作品です。

 

英題が『The Light Thief』なのですが、
この作品に関しては、邦題の『明かりを灯す人』の方がピッタリ。

小さな国キルギスに灯った小さな希望を巧みに描いた
監督そして主演のアクタン・アリム・クバトの名前は、覚えておいて損はないと思います。

 

 

 

最近鑑賞した中ではもうひとつ、東京での上映は終わってしまいましたが、
沈黙の春を生きて』は、いまだに終わらないベトナム戦争での枯葉剤の影響を描いたドキュメンタリー。

ベトナム人はもちろん、現地に駐留していた米軍兵士も枯葉剤を浴び、
それが子供、そして孫の世代にまで影響を与えるという現実。

彼らの口から何度も出てくる“unfair”という心の叫びにも聞こえることばが、印象に残る作品でした。

 

これから地方でも上映されるようですので、機会がありましたら是非ご覧になってみて下さい。

 

スタッフS.S

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富士山

東京マラソンのエントリー(8/31締切)をすっかり忘れていたスタッフS.Sです。
(どちらにせよ、高い競争率ではありますが・・・)

残暑にやられていませんか? 皆さん、こんにちは。

 

先週、9月8-9日に休みとお天気が重なり、富士山登山に出かけてきました。

 

日本人なら、一生に一度は登りたいと願う(?)日本一の山、富士山。

富士山ほど、国民に愛されている山は、世界中見まわしてもそうそうあるものではないと思います。

 

富士山が見えただけで、ちょっと得した気分になったり、 
幸せな気持ちになったり。

こういう気持ちって、なかなか外国人には説明しづらいのかな、と思います。

 

もちろん、前述したような「一生に一度は登りたい」という気持ちは、
今に始まったわけではなく、北斎の浮世絵に代表されるように、
昔から、我々日本人の心に大きな大きな存在感を刻んできた山ですよね。

 

 

 

さて、私にとって、人生2度目の富士登山。

 

初めて登った2年前は、数週間前から、
(特別何かをしたわけではないものの)なんとなくコンディションを整えようとしたり、
「はたして登れるかな?」、「高山病になったら・・・」なんていう不安も若干あったりして、
要するに、どことなくそわそわして、周囲にも「富士山登ってきます」などと
嬉しそうに話したり、やはり、富士山そのものが何か特別なイベントのごとく
振舞っていたように記憶しています。

 

前回は、8月上旬。あまりの登山者の多さに辟易・・・。
ならばと、本来ならば、山開きは7・8月なのですが、
今回は人混みを避けるべく9月を狙って行ってきたというわけです。

 

ただし、物事、すべてに表裏ありますので、、、
人の数が半分ほどだったことは大助かりでしたが、
多くのトイレや救護所が閉鎖になっていたのは、9月の難点でした。 

 

 

先月登った鳥海山のような一面深い緑に恵まれた山ではありませんので、
高山植物を愛でたりというような愉しみには欠けるのですが、
それでも、ついつい惹かれてしまうのは、やはり富士山の魅力なのでしょうね。

 

 

2日間とも、下界は天気が良かったのですが、朝4時頃到着した山頂だけが、
強い雨風により悪天候で、身の安全を第一に、すぐさま下山。

もちろん、防寒具等、装備に油断はありませんでしたが、さすがにあの寒さの中、
身を寄せる場所もない山頂で日の出までの1時間待つリスクは冒せず、 
2回目だったことによる心の余裕が、そう判断させてくれました。

 

結果、本八合目付近にて御来光を望むことができました。

 

 

富士山に登ったことのあるピート先生も言ってましたが、
御来光の瞬間というのは、周りにいる知らない人たちとも感動を共有し、
一体となれる不思議な感覚が芽生えるんですね、普段シャイな日本人でも。

登って良かったと思わせる瞬間です。

 

小さな一歩一歩が、あんなに遠くに見えていた山頂に辿り着くのですから、
登山は面白いなと思います。

 

人生でもそうありたいものです。

 

スタッフS.S

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お盆休み

休みの日は、家でじっとしていられないスタッフS.Sです。

皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

ちなみに、“お盆”とは、盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもので、
サンスクリット語の「ウランバナ(ullanbana)」から由来しているそうです。

「逆さ吊り」を意味し、亡くなった魂が逆さ吊りにされている苦しみから
救おうというのが始まりなんだそうですね。

私はと言いますと、東北地方を代表する山のひとつ、
山形県と秋田県に跨る鳥海山(2,236m)に登ってきました。

日本には、「○○富士」と呼ばれる山が数多くあり、
代表的なものでは「蝦夷富士(羊蹄山)」、「伯耆富士(大山)」、「薩摩富士(開聞岳)」など
ありますが、鳥海山も「出羽富士」と呼ばれる日本百名山のひとつです。

目を凝らすと、人が歩いているのが見えます

山頂では持参した登山用のガスバーナー、その他調理用品を用い、
野菜炒めやラーメンを食べるのが至福のひと時。
苦労してお水を運ぶ甲斐があったと報われる瞬間でもあります。

雲海の向こうには日本海

天気にも恵まれ、朝6時頃登り始め、夕方4時頃下山とゆったりペースでしたが、
心を癒してくれる健気な高山植物と、疲れた体を奮い立たせる雄大な眺めを満喫しながら
無事に登山を楽しんできました。

改めて、日本がいかに自然に恵まれているかを体感でき、
この大自然に感謝しなければと思いました。

スタッフS.S

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なでしこジャパン

日本中が盛り上がったサッカー女子ワールドカップ。

サッカー好きの私も、さすがにこれまで女子サッカーを
1試合通して観戦したことはなかったのですが、
日本戦は全試合しっかり観させてもらいました。

 

意外、と言ったら失礼ですが、なでしこのゲームは中身も本当に面白かったです。

澤選手を中心に、すぐ隣でプレーしていた阪口選手が地味ながらも
相手のチャンスの芽を潰していましたし、前線の豊富なタレント、
そして、(本当に!)運動量豊富な両サイドバックが、
あのような魅力的なfootballを体現していたのだと思います。

何より、男子と違い、ラフプレーがほとんど無く、
スポーツ本来の清々しさがそこにはありました。

 

 

さて、決勝のアメリカ戦、最後のPKを決め、日本の勝利が確定した瞬間の出来事。

熊谷選手が落ち着いてPKをゴール左隅に決め、
GK海堀選手の元へとほとんどの日本選手が駆け寄り、喜びを爆発させていたあのとき、
宮間選手だけが、すぐさまアメリカ選手の元へと歩みより、お互いの健闘を讃え合っていました。

 

 

もはや、“なでしこ”ではなく、“サムライ”の姿が重なって見えた瞬間でした。

被災し、強い精神力を見せている東北の方々との姿とも重なり、
とても美しい光景として、長く記憶に残るシーンとなりました。
 

このシーンと、PK戦前の円陣を組んでいる緊迫した場面で、
佐々木監督、そして選手たちから笑顔が見えたシーンは、
サッカーファンの間でも、長く語り継がれる光景だったのではと思います。

 

 

アメリカのGKホープ・ソロ選手も、帰国後のトークショーに出演された際に
この宮間選手の行為を驚きとともに讃えています(↓映像7分頃)。

帰国後は、どの番組にも公式スーツでテレビ出演していた日本選手たちとは違う
カジュアルな格好なのも、日米の文化の違いが見てとれて面白いですよね。

映像最後に、(日本車の!)イエローキャブめがけてボールを蹴るシーンも、
アメリカならではと言えなくもありませんが(笑)。

 

 

 

 

優勝しても、ほとんどの選手が涙を見せていなかったことも印象的でしたが、
その中、表彰台で(おそらく唯一)涙ぐんでいた山郷選手の姿も印象に残りました。

現在は控えゴールキーパーですが、これまで代表を引っぱってきたベテラン選手で、
澤選手同様、不遇の時代も経験してこられただけに、
いろいろなものがこみ上げてきていた涙だったのでしょうね。

残念ながら、なかなか山郷選手の声を届けてくれるメディアはないようなので、
専門誌に期待しているスタッフS.Sでした。

 

スタッフS.S

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ジョセフ・クーデルカ プラハ 1968

美術館巡りの好きなスタッフS.Sです。

最近のオススメは、恵比寿の写真美術館で開催中の『ジョセフ・クーデルカ プラハ 1968』

 

クーデルカは1968年8月に起こったワルシャワ条約機構軍のプラハ侵攻「チェコ事件」時、
街を埋め尽くした戦車に勇敢に立ち向かうプラハ市民の攻防を記録に残しました。

彼の写真は秘密裏にアメリカへ持ち出された後、
匿名のまま発表され、ロバート・キャパ賞を受賞します。

彼がこの写真の作者であると名乗りを上げることができたのは、
1984 年、父親が亡くなり、家族にも迷惑をかけないことを確信してから。

 

奇しくも、これらの写真は、現在進行形の中東情勢にも通じていますし、
3.11を経験した日本人には、もはや他人事のように感じられない何かがあります。 

 

上の写真は、この展覧会のポスターにも使用されていますが、
広場でのデモを予定していた市民が、急遽 変更し、
無駄に命を落とさないよう冷静な対応をしていたチェコスロバキアの国民性を感じます。

 

上の写真のように、事件の中心以外を撮影している写真が、
多くのことを我々に教えてくれることは、今回の3.11からも教わりました。

親子3世代、オーストリア=ハンガリー帝国からの独立を経験したり、
世界大戦により、世界地図から消えてしまうかもしれないという苦難を経て、
そして、この後、ビロード革命を迎えるというそれぞれの年代が写し出されている写真。

  
 

若かりし頃のジュリエット・ビノシュが出演している『存在の耐えられない軽さ』が、
ちょうどこの冷戦下の“プラハの春”を題材にしていますので、併せて是非。

 

スタッフS.S

 

 

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リトアニア

抽選で東京マラソンに漏れたスタッフS.Sです、こんにちは。
是非とも、いつかは走ってみたいですね!

 

さて、ラングランドは皆さんご存知のとおり、多くの言語が同じ空間で話されている、
ちょっと異空間と言いますか、どこかの空港のラウンジにいるかのように色々な言葉が聞こえてきます。

それはなにも先生だけに限らず、生徒さんもしかり。

近隣のアジア圏の方をはじめ、生徒さんも国際色豊かです。

 

中でも、一般的に(精神的には)ちょっと遠いと思われるリトアニアの方も。
かの国へ行ったことがある私としては、懐かしくもあり、
日本でリトアニア人の方には出会ったことがありませんので、まさかという感じです。

 

リトアニア!?

地図で場所を示せと言われても、おそらくほとんどの人は答えられないのではないでしょうか?

それほど、疎遠な国にも思われるリトアニアですが、
私がその生徒さんに初めてお会いしたとき、「杉原千畝はご存知ですか?」とお聞きすると、
すぐさま「スギハラですね」と答えが返ってきました。

 

詳細はこちらに譲りますが、日本のシンドラーと呼ばれた杉原さんの存在の大きさを
改めて感じることができた瞬間でした。

 

世界は広いようで狭いのでしょうか・・・、是非この機に杉原千畝、リトアニアにも近づいてみて下さい。

スタッフS.S

 

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世界で活躍するサムライ達

世の中、佑ちゃんフィーバーのようですが、
大卒ルーキーでこれからの佑ちゃんよりも、
世界王者インテルに移籍した(長友)佑ちゃんでしょ!と思うスタッフS.Sです。

 

さて、その長友選手の在籍するイタリアのインテルというチームですが、
ラングランドの講師でも大のサッカーファンのひとり、ジョルジョ先生や
アレッサンドロ先生がインテリスタ(インテルファン)です。

アレッサンドロ先生に言わせれば「ナガトモハ(興奮して)眠レナイ毎日デショ!(笑)」と。

 

現在、世界ナンバー1クラブのチームから声がかかっただけでも凄いことですが、
そのチームにおいて試合に出場していることは本当に凄いことなので、声を大にして言いたいです(笑)。

クラブの実力もさることながら、1908年創設と、既に100年以上の歴史もあります。
日露戦争の数年後、明治時代に歴史がスタートした伝統あるチームに日本人が活躍するとなると
日本サッカーにとっても本当に大きな財産ですね。

 

ついでながら、もう一人、将来のスター候補をご紹介させて下さい。

12月まで高校選手権に出場していた、現役高校生。
1月にアーセナル(イングランド)と契約したものの、英国のワークパーミット(労働許可証)の
関係もあり、オランダのフェイエノールトにレンタル中の宮市亮選手(18歳!)。

 

プロデビュー2戦目にはゴールまで決めてしまい、さすがに大きくニュースにも取り上げられ
広く世の中に知られる存在となりましたが、是非覚えて下さい、宮市クンを!

 

今や日本代表の顔ともなった本田選手が、かつてオランダで活躍し始めたころは、
どちらかと言えば、日本のメディアが騒いでいたという方が印象強いのですが、
どうやら今回は、現地メディアも宮市選手の活躍には注目しているようで、
まずもって、まだプロで2試合しか出場していない選手(とは言え、どちらも週間ベストイレブン!)に
現地ファンは相当な好印象を抱き、そしてサポートしているようで楽しみです。

 

早ければ、今年の南米選手権に招待されている日本代表ですが、
南米の強豪相手に戦う宮市選手を目にすることができるのではと、個人的には期待しています。

 

おまけといっては失礼ですが、世界を見渡せば、こんな選手もいます!
ということで、伊藤壇選手もご紹介しちゃいます。

 

おそらく初めて耳にされる方がほとんどでしょう、知っている方がいたら相当マニアックです。

公式ブログ

伊藤選手の舞台は主にアジア。

ヨーロッパで活躍する選手のようにスポットライトは当たりませんが、
これまで所属したチームは、日本に始まり、シンガポール、オーストラリア、ベトナム、
香港、タイ、マレーシア、ブルネイ、モルディブ、マカオ、インド、
そして現在は、いまだに軍事政権が力を握っている国、ミャンマー!

 

ことばの問題について、直接本人にお聞きしてみたいですが、
あらゆる面での適応能力は、相当なものを持っていらっしゃる方だと思います。

 

ボールひとつあればできるサッカーは、貧しい国でも広く行われ、文字通り世界共通言語。

日本代表GKの川島選手の語学力も有名ですが、我々も彼らに負けじと
コツコツ外国語の習得に頑張ろうと、世界で活躍する選手を見て思う今日この頃です。

 

スタッフS.S

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Vietnam 2

今回は、ベトナムを語る上で外せないバイクについて。

 

噂には聞いていましたが、現地で体感してみると、明らかに空気が汚れていて、
実際、運転している本人もマスク着用・・・という人も多く、
現地の人がそれだけの意識なのですから、相当体にも悪そうなのは確かなのでは。。

 

写真(↑)は、クリスマスのホーチミン。

ロマンチックな雰囲気とは、天と地ほどの・・・と言いたくなるほどの交通量、
さすがにこの日のバイクの量は、ベトナム初心者の私には洗礼以外の何ものでもありません。

アニメでありがちな、ハチの巣からハチの大群が“ブーン”と飛んでくるシーンを
常に大音量で聞いているような感覚、と表現したら、皆さんにも伝わるでしょうか。

要するに、ことばは悪いですが、耳障りでした(笑)。

 

道を横断するのも一苦労でしたが、モタモタしていると渡れません。

これだけの交通量ですから、スピードはゆっくりなため、
だからこそでしょうか、携帯メールをしながら・・・なんていう光景もあちこちで。。

ノーヘルは珍しくなく、2~3人乗りは当たり前、時には逆走だってしてきます。

 

日本のメーカーのロゴが目立ちましたが、はたしてそれもどこまでが本物なのか・・・。

そんな光景が見られるのも、ベトナムならではなのでしょうが、
何十年後には、車社会になるのでしょうか、はたまた、エコが流行って、
自転車にまたがりスマートに移動する光景を見ることができるのでしょうか。

 

バイクついでに・・・、上の写真に代表されるように、何人もの人間を乗せる以外にも、
荷物だって、いくらでも乗せちゃいます。

他にも、大型液晶テレビを3台まとめ買いし、同じようにバイクの荷台で運んでいた人もいました。

最近、日本の運送会社が中国に進出し・・・、というニュースをよく耳にしますが、
こういった現実を目の当たりにすると、考えてしまいますよね。。

 

スタッフS.S

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