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エミリオ先生 のアーカイブ

久しぶりに…

 「久しぶり」という言葉はよく使う言葉ですね。

しかし、スペイン語に訳そうとすると、間違える人は少なくないでしょうか。今回のブログで、「久しぶり」の正しい言い方を勉強しましょう。

 

まず、だいたい問題ないシチュエーションから始めましょう:ずっと会っていない友人に会うと「久しぶり!」と言いますね。これは、スペイン語では「¡Cuánto tiempo!」と言います。

もし、ちょっとバリエーションを使いたいなら「¡Cuánto tiempo sin verte!」と言ってみてください。

 

 

問題は、文章の中に「久しぶり」が出る場合。

たとえば、「月曜日に、久しぶりに映画に行った」。

こういうとき、「Cuánto tiempo」という形を捨てて、日本語の「久しぶり」という感覚も捨てて、スペイン語の自然な言い方を覚えましょう。

ポイントは「hace」という言葉。

「hace」は「前」という意味で、たとえば「La película ha empezado hace cinco minutos」は「映画は5分前に始まりました」という意味です。

「hace ~ que」は同じ意味なんだけど、「hace」がメイン動詞になって、文章の順番は逆になります:

Hace cinco minutos que ha empezado la película.

 

それで、「hace mucho tiempo」は「ずっと前」という意味です:

Hace mucho tiempo que vivo en Japón.

ずっと前から日本に住んでいます。

 

否定文にすると、こういう文章になります:

Hace mucho tiempo que no como chorizo.

ずっと前からチョリソーを食べていない。

 

 

こういう文書だと、ずっと前から今までの「チョリソーを食べていない」期間を表します。

もし、ずっとチョリソーを食べていなかったけど先週やっと食べたとしたら、こういう考え方でしょう:「先週、チョリソーを食べた。ずっと前から食べていなかった」。

スペイン語にすると:「La semana pasada comí chorizo. Hacía mucho tiempo que no lo comía」。「Hace mucho tiempo que no como chorizo.」を線過去で表しただけです。

もう気がついたと思いますが、この文書は「先週、久しぶりにチョリソーを食べました」という文書です。

というのは、「この前、久しぶりになんとかしました」という文書は、スペイン語で二つの文章にわけて、こう言えば「この前、なんとかしました。ずっと前からしていませんでした」、完璧でしょう。

他にいくつかの例文で練習しましょう:

 

・この前、久しぶりに友達に会いました。

 El otro día vi a un amigo. Hacía mucho tiempo que no lo veía.

・こんなに飲んだのは、久しぶりだ。

  Hacía mucho tiempo que no bebía tanto.

・この前の日曜日に、久しぶりに運動をしたら、筋肉痛になりました。

  El domingo pasado hice ejercicio. Como hacía mucho tiempo que no hacía ejercicio, me entraron agujetas.

 

つまり、無理やりに一つの文書で言うのをやめて、二つの文書 にわけて、二つ目の文書で「hacía mucho tiempo que no」というパターンを使えばいいでしょう。

「久しぶりに~やった」より、「ずっと前から~やっていなかった」の考え方で考えましょう。

もちろん、「mucho tiempo」のかわりに、「una semana」とか「dos años」とか具体的に期間を言ってもいいです。

 

エミリオ

 

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「Ver」を使う慣用句

 スペイン語では「ver」動詞はよく使われます。もともとの意味「見る」だけだはなく、いろいろな意味もあるし、ことわざや慣用句にもよく出ます。

今回、「ver」を使う、いくつかの慣用句を紹介します。

 

 

No veas

文書によって、”muy bueno”, “muy malo”, “muy agradable”, “muy desagradable”などいろいろな意味がありますが、いつも最上級っぽい意味で、かなり感情的な判断を含むニュアンスがあります。普段、文型は”名詞+que no veas”か”No veas qué / cómo / cuánto / etc.”.º

会話ではよく使われます。

Francisco se ha comprado un coche que no veas.

フランシスコはすっごい車買ったよ。

Tengo un resfriado que no veas.

大変な風邪ひいちゃったなぁ。

No veas qué película tan buena vi ayer.

昨日、素晴らしい映画を見たよ!

No veas cuánta hambre tengo.

すごいお腹すいたよォ~

 

Por lo visto

うわさによると、~らしい、~そうだ、言われているなどという意味。

Por lo visto, a Ana la han despedido.

アナがクビになったらしい。

 

Tener que ver con

“Tener relación con”(~と関係がある)と同じ意味。”Tener relación con”の方が硬い言い方です。

Yo no tengo nada que ver con ese asunto.

私は、あの事件と何も関係がないです。

 

 

¡A ver!

注目を引く表現。普段、目上の人に対しては使われません。

(Un profesor dirigiéndose a sus alumnos) ¡A ver, Carlos! Lee la página 120.

(先生が生徒達に向かって)カルロス!120ページを読んでください。

 

¿A ver?

好奇心を持って「見せて」という意味。

- ¿Qué llevas en esa bolsa?

- Un libro que me he comprado.

- ¿Eh? ¿A ver?

- その袋に、何持ってる?

- 今買ってきた本だ。

- え? ちょっと見せてくれ。

 

A ver…

考え中。その考えは、計算らしいことや思い出そうとしていることが多いです。

 

  • - ¿Quiénes van a venir a la fiesta?
  • - A ver… Luis… María… Ana…

- パーティにだれが来る?

- そうだね。ルイスと、マリアと、アナと…

 

  • - ¿Vamos al cine? ¿Cuándo te viene bien?
  • - A ver… mañana tengo trabajo y el sábado ya he quedado. ¿Qué tal el domingo?

- 映画に行こう? いつがいい?

- えーと、明日は仕事で… 土曜日は約束があって… 日曜日はどう?

 

エミリオ

 

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Sangria と tinto de verano

 ついに夏が来ましたね。

スペインの夏も暑くて、普段、毎日気温は30℃を越えます。地方によっては40℃を超えても全然珍しくないです。

こういうときに、冷たい飲み物が飲みたいですね。

ビールはもちろん、スペインで夏によく飲むほかの2つの飲み物は「sangría」と「tinto de verano」という飲み物です。

二つとも赤ワインがメインの飲み物で、作りやすいのでお家でもぜひ作ってみてください。

 

Sangría

Sangríaは、夏限定とは限らないのですが、やはり夏に一番飲まれています。

だいたい、パーティやレストラン(食事と一緒に)で飲まれます。

基本的なsangríaに使うのは:

  •  赤ワイン
  •  刻んだ果物 (特にオレンジ、桃、レモン、りんご。他に、パイナップル、メロン、ぶどう、マンゴーなどというバリエーションもあります)
  • 甘みを加えるために砂糖、ジュース(オレンジジュースとか)など。

 

冷たく飲む飲み物なので、普段は氷も入れます。

あと、アルコール度を調整するために:

  •  アルコール度を上げたいときはラムなど、強いリキュールを入れることもあります。
  •  アルコール度を下げたいときは炭酸飲料を加えます:ソーダかレモン・オレンジ味の炭酸飲料が普通です(たとえば:ファンタ)。

 

地方や人によっていろいろなバリエーションがあります。たとえば、シナモンを加えるとか、赤ワインの代わりに白ワインを使うとか。

 

注意1:とても飲みやすいので、気がつくと酔っ払っているケースが多いです。

注意2:まずいsangríaを作るレストランもあるので、初体験で「おいしくない!」と思ったら、違う店でもう一回飲んでみましょう。

注意3:作ったあと、できるだけ早めに飲んだほうがよいです。時間が経つにつれて、入れた果物が砂糖とアルコールの作用で発酵して、ワインの味が変わっていくからです。

ちょっとした雑学:「sangría」という名前は「sangre(血)」と関係あります。もともと、「sangría」というのは「血抜き」という意味で、この飲み物がこの名前を取ったのは、ただ色のためでしょう。

 

Tinto de verano

意味は「夏の赤ワイン」で、sangríaに似ています。しかし、もっとシンプルです。

ただ、赤ワインとgaseosaを同じ割合で混ぜて、氷を入れるのです。普段、飾りとしてレモンのスライスをつけます。

Gaseosaというのは、ソーダみたいな飲み物で、ちょーっと甘くて、微妙なレモンっぽい香りのある炭酸飲料です。

だいたい、夏にだけ飲みます。まず、真冬で「Un tinto de verano (夏の赤ワインください)」と頼む人はいないでしょう。

 

エミリオ

 

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危険な英語

英語は日本語よりスペイン語に近い言語ということは、どう見ても否定できない事実だと思います。

 

なので、スペイン語を勉強するときに、英語のぺらぺらな日本人が自分の母国語(日本語)と比べるよりも、英語と比べたほうが覚えやすいだろうなぁと考えるのも不思議なのではないでしょう。

これがいいか悪いか、まあ、人によってかな。そもそも外国語を勉強するときに、できるだけ他の言語と無理やりに一致させようとしないのがベストだと、私は思います。でも確かに、時々比べるともっと速く理解できるところもあります。

ただ、スペイン語と英語はあくまでも違う言語なので、英語の言葉をそのまま言い換えたらスペイン語喋れるという考えは大間違えです。

 

 

違う問題はfalse friendsという言葉です。

スペイン語を勉強する英語系の人たち、英語を勉強するスペイン語系の人たちもこういう問題にとても注意をしなければいけません。

見た目の上ですぐ分かりそうな言葉で、実は全然違う意味の言葉という単語です。

 

今回は、スペイン語の授業でよく耳にするこういうfalse friendsのための誤用と、英語の影響からの正しくないスペイン語の例をいくつか紹介します。

 

 Actually: 非常に誤用されている言葉。スペイン語の「actualmente」は「実際に」ではなく、「今」「現在は」という意味です。

例:     Actualmente vivo en Tokio, pero antes vivía en Osaka.

              今は東京に住んでいるけど、前は大阪に住んでいた。             

In the morning / afternoon / evening / night: スペイン語では、もともと「en」ではなく、「por」が使われます:「por la mañana / tarde / noche」。英語の影響で、今、中南米の多くの国では「en la mañana / tarde / noche」とも言います。スペインでは「en」を使うと正しくないように聞こえるので、注意が必要です。

For 2 weeks: 同じく、中南米ではよく「por dos semanas」とか「por cinco horas」とか言いますが、スペインでは「por」は変に聞こえます。直接に「dos semanas」、あるいは「durante」が使われます。

例:Ayer vi la tele (durante) 5 horas. (昨日テレビを5時間見た)

I, you, he: スペイン語では、動詞の変化で人称がわかるので、「yo / tú / él等」を使いすぎるととても悪い印象を与えます。これらの代名詞の使い方は、英語よりもむしろ日本語に近いと言えるでしょう。 

So…: 意外と、スペイン語で話すときにしょっちゅう使う人もいます。この言葉は完全にスペイン語ではないから、絶対に使用禁止です。

Who: 関係代名詞の「who」を直接に「quien」に訳すと、ほとんど誤用になります。

例:The man who came yesterday was a friend of my father.

関係代名詞の使い方の説明は長すぎるのですが、スペイン語では、こういう文書では「que」が正しい:

El hombre que vino ayer era un amigo de mi padre.

El hombre quien vino ayer…と言ったら、間違えです。

Carpet: スペイン語では「carpeta」という単語があります。十分に似ているでしょう。間違いなく、同じ意味でしょう。もちろん、違います。英語の「carpet」は、スペイン語では「alfombra」と言います。スペイン語の「carpeta」は「フォルダ」「クリアーファイル」など、書類を入れるためのもの。

 

Billion: 英語の「billion」ってスペイン語の「billón」と違うの??? 違います。英語ではone billion = 1.000.000.000″だけ”ですが、スペイン語の un billón はなんと 1.000.000.000.000。まあ、日常会話ではそんなに使う機会はないんですが、必要なときがあれば、間違えると大変なことになりかねないでしょう。

July / Saturday: スペイン語では、月と曜日の名前は大文字ではなくて、小文字で書きます。

例:Hoy es lunes, 13 de mayo.

The 1st of April: 「El primero de abril」と言っても、間違えではないですが、なんか硬い感じ。普段、「el uno de abril」と言います。

 

エミリオ

 

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LLEVAR

ちょっとだけでもスペイン語を勉強したことのある人なら知っているはずでしょう。ある動詞は意味がたーくさんあって、便利な動詞と言えば便利なんですが、その反面、難しいでしょう。

例えば:ser, estar, tener, poner, hacerなど。

こういう動詞をどうやって勉強すればいいかと聞かれたら、私の答えは「色々な使い方を、一つずつで勉強していけばいいだろう」と。

今回、「llevar」という動詞の一つの使い方を紹介したいと思います。

この動詞の、スペイン語の学習者が最初に習う意味は「持っていく」でしょう。確かに、「llevar」の基本的な意味と言ってもいいでしょう。

しかし、学習者はあまり使わないがスペイン人はしょっちゅう使うほかの意味は「どれくらい何かをし続けている・何かの状態が続いている」という意味です。

例えば、「スペイン語を勉強して1年になります」という文章をスペイン語で何と言うでしょう。

普段、みんな「Estudio español desde hace un año」と訳します。

ま あ、だめな訳し方ではないですが、「desde hace」って「~前から」の意味があるので、もっと「一年前からスペイン語を勉強しています」のように聞こえるのではないでしょうか。というのは、「ど れぐらい勉強している」よりも、「いつから勉強している」の響きがします。

ここで、「llevar」動詞が登場します。

「llevar + 期間 + 動詞の現在分詞」は、どれぐらいその行為をし続けているのかを表します。

「llevar」を使うと、前の文章はこう言います:「Llevo un año estudiando español」。

期間と現在分詞の順番はかまいません:

「Llevo estudiando español un año」

「llevar」を使うと、「desde hace」よりも時間の経つが感じられます。

「¡Te espero desde hace media hora!」 → 「30分前から、待っているよ!」

「¡Llevo esperándote media hora!」 → 「30分も(ずっと)待っているよ!!!」

ところが、続いているのは行為ではなく、状態だと、過去分詞が使われます:

「llevar + 期間 + 動詞の過去分詞(*)」は、どれぐらいその状態がつづいているのかを表します。

また、「desde hace」も使えますがニュアンスが「llevar」のほうが「ずっと・時間の経つ」をはっきり表します。

例えば、ある信号が3日前に故障して、まだ故障している:

「Ese semáforo lleva 3 días estropeado」

「Ese semáforo está estropeado desde hace 3 días」

実は、こういうときは、もともとの過去分詞ではなく、過去分詞から来た形容詞が使われます。ですから、女性形・複数形もあります:

「María lleva dos semanas resfriada」

最後に、もし「前から何かをし続けている」ではなく、「前からずっとしていない」の場合は、こういうパターンが使われます:

「llevar + 期間 + sin 動詞の原型」は、どれぐらいその行為をしていないのかを表します。

例:一年前から、両親と会っていない:

「Llevo un año sin ver a mis padres」

「No veo a mis padres desde hace un año」

これから、この「llevar」を使って、より自然なスペイン語を話しましょう!

エミリオ

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日本語を勉強するスペイン人

日本語を勉強するスペイン人はとても少ないでしょう。数年前とくらべたら著しく増えてきたといえども、まだまだ「相当珍しい言語を勉強しているんだなぁ」と考えられてしまうようです。

でも、もちろん、日本語を勉強する/したい人もいます。どの理由があるんでしょう。

私の周りをみると、こういう理由がよくあります:

・ 漫画やアニメが好きだから:1990年代に漫画のブームがあって、日本語を勉強し始めた人がどんと増えました。日本語はわりと入りやすい言語なので、最初 の一年、二年はだいたい問題ありませんが、難しくなるとやめる人が多いようです。この理由だけで勉強を始めて、やがて言語そのものに興味を覚える人もいま す。

・ 日本の文化に興味あるから:残念だと思われるかもしれませんが、わりと少ないでしょう。

・ キャリア:日本で専門の勉強を続ける人もいます。だいたい、奨学金をもらって、日本で研究などを行います。

・ 武道に興味あるから:武道の人気さのピークが去ったものの、武道をする人はどうしても日本語に触れなければならない環境にいるので、言語についてもう少し知りたくなる人もいます。

・ エキゾチックな言語が学びたいから:わりと大事な理由であるようです。スペイン人から見ると、人気のあるエキゾチックな言語は日本語、中国語、ロシア語とアラビア語でしょう。

・ 日本人の彼氏/彼女、それとも親戚がいるから:大事な理由だろうと考えられそうですが、実は、それでも学ばない人の方が学ぶ人より多いでしょう。日本語は 難しいので、よほどとてもいいモチベーションがないと続けるのは難しいです。確かに相手にスペイン語を学んでもらう方が楽でしょう。

・ 日本に住んでいるから:日本ではスペイン語が通じないので、しょうがないシチュエーションでしょう。それにしても、英語をメインに使って、日本語をほとんど覚えない人もいるようです。

ところで、スペイン人がスペイン人に「日本語を勉強しているよ」と言うとき、どんな反応がくるんでしょう。

間違えなく、すぐにされる質問は「なぜ?????」でしょう。

「おかしい人だろうなぁ」と思われずにはいられないことも多いような気がしますが、これ、もちろん大きな声で表現するわけにはいかないので、私のただの疑惑なんですが。

それから、ほとんど頼まれるのは「日本語で何か言ってください!」と。どうせ何を言ってもわからないだろうから、何を言えばいいかなぁと、私はいつも考えてしまいます。

あと、特にグループの中にいるとき、「私の名前を日本語で書いてください!」とよく頼まれます。普段、漢字で書いてもらうのをみんな期待しているようなので、カタカナで書くと多少がっかりする人もいますが、だいたいみんなとても喜びます。

今度、日本語が出来るスペイン人に会ったら「なぜ日本語を勉強し始めたの?」と聞いてみればどうでしょう?

エミリオ

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ローヌアルプへ観光

Bonjour a tous, c’est Fabien. Comment allez-vous ?

今回「Rhone Alpes」(ローヌアルプ)についてお話します。
その地方の一番有名な町は「Lyon」(リヨン)です。

Lyonはローヌ県にあります。町の北東からローヌ川が流れています。
Lyonの魅力はお料理、ワイン、お城、教会、美術館、オペラ、ぜひ訪ねるところです。

L’Opera de Lyon reconstruit en 1993

Rhone Alpesの東部にSavoie(サヴォワ)があります。サヴォワ県とオートサヴォワ県に分かれています。雪の山、スキー場、温泉、自然公園、大人気の観光地です。

Le Mont Blanc

Le Mont Blanc. Altitude 4810 metres

ローヌ県の隣にAin(アン県)、Isere(イゼール県)、Loire(ロワール県)があります。
一番有名な町はBourg en Bresse、Saint-EtienneとGrenobleです。

ブールガンブレス La Cathedrale de Bourg-en-Bresse

セインテティエンヌ La Basilique de Saint-Etienne

グルノーブル Le Stade des Alpes a Grenoble

Rhone Alpesの南部にArdeche(アルデシュ県)とDrome(ドローム県)があります。自然の中でゆっくり休暇を過ごせるところです。谷、湖、洞窟、果樹園、葡萄園を見ることができます。

Saint-May, petit village de la Drome


Abbaye de Mazan sur le plateau ardechois

ファビアン

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スペイン人に好まれるお土産は

「今度、スペインに留学をしに行くんですが、向こうの家族に何のお土産を持っていけばいいと思いますか」とか「スペイン人にはどんなお土産 が好まれるんですか」とかよく聞かれます。

この話題について、私の意見を書きたいと思います。

まず、スペインにはお土産の習慣はないです。スペイン語では適切な単語もないです。というのは、実際はだいたいお土産を持っていかなくても いいと思います。

持って行くなら、注意が必要。あまり喜んでくれないお土産があります。

和菓子:私も不思議に思いますが、多くのスペイン人は和菓子があまり好きじゃないようです。日本のこと をよく知っている友達の中でも、和菓子が苦手な人が多いです。理由は、たぶん、スペイン人にとっては和菓子の甘さが中途半端な甘さのためなのかな。特に、 あんこがだめのようです。餅はますます難しいでしょう。

せんべい、かりんとうなど:これもあまり喜ばないようです。味があまり濃くないサラダせんべいならまだ まだいいようです。

お酒:これは、びみょうです。相手によって大分違いますが日本の酒がスペインでも有名であるにしても、 いざ飲んでみると「うまい!」と考える人はそんなに多くないのではないでしょう。多分、問題は日本の酒が合うスペイン料理はそんなにないからかな。とにか く、重たい瓶をあげる前に、相手の好みを確かめた方が無難でしょう。

扇子:女性にはいいですが、男性にはNGです。スペイン人の男性は扇子は使いません。おかまっぽい。

次のは問題ないと思います。

お箸: きっと使わないでしょうが、面白くて、日本の伝統的なものなので、普段は喜ぶと思います。もち ろん、大事なのはお箸の質ではなく、お箸の見た目でしょう。できるだけ日本らしい見た目がいいです。

印鑑: 何でもいい。100円ショップで売っているやつで全然OKです。大事なのは、面白い漢字が書い てある印鑑を選ぶことです。「面白い漢字」というのは、だいたい画数の多い漢字です。一緒に朱肉をあげるとすぐ使えるのでいいと思います。

Tシャツ:特に何か漢字や北斎の絵のTシャツが受けるようです。

漢字が書いてある物:漢字が人気ありますよ。

金太郎飴:すごく喜んではないと思いますがかわいいと思います。

日本のお菓子:ポッキーなど。相手によって喜ぶ人もいる。「えっ!」と考える人もいるでしょう。若者な ら平気だと思います。

飾り:何か日本の伝統的な絵の掛け物などならいいでしょうが、大きい物はやめたほうがいいと思います。 結局飾らない可能性が高いから。

冷蔵庫にかけるマグネット:特に寿司や日本の伝統的なものだったら、だいたいかなり成功すると思いま す。

以上はいくつかのおすすめだけです。もちろん、他にいいものはたくさんあるでしょう。あと、いうまでもなく、最終的にすべて相手次第です。 同じものでも、とても喜ぶ人もいれば、まったくがっかりする人もいるでしょう。

何かいい考えや面白い経験があったら、コメントに書いてください。

エミリオ

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実家に帰るとは...

お正月やお盆のときは、実家に帰る人は多いでしょう。

私も、この前の冬休みに実家(スペインのマラガという町)に帰ったんです。やはり、「実家に帰る」という表現は会話にはしばしば出る表現で しょう。

ところが、スペイン語で自然に訳すのは、一見考えられるほど簡単ではないです。

結論から言うと、普段、「ir a casa de mis padres(両親の家に行く)」と訳せばいいです。

まず、「実家」という概念は、スペイン語にももちろんありますが、普段硬くてあまり使わない言葉で、だいたい日本語の「実家」と違う意味合 いも持ちますので、こういうときは次の考え方です:

「実家」とは、普段、両親が住んでいる家でしょう。そうすると、「casa de mis padres」と訳せばいいでしょう。

もし両親ではなくておじいさんとおばあさんの家だったら、当然「casa de mis abuelos」と言います。

あと、「帰る」は普段「volver」なんですが、ここは「ir」と使わないと不自然で勘違いが生じる恐れもあります。これは、なぜかとい うと、日本語の「帰る」とスペイン語の「volver」の考え方はちょっと違うからです。

「volver」は「もともといた場所に戻る」という意味で、特に「住んでいる場所」の話だと、それは「自分が住んでいる場所」のことで す。というのは、例えば私の場合では、いくらマラガ出身で実家はマラガだとしても、現在東京に住んでいる上で、「fui a Malaga」と言わなければなりません。もし「volvi a Malaga」と使うとしたら、意味は「もう東京をやめて、マラガに住みに戻ります」と言う意味になります。

他に、間違えてよく使われる動詞は「regresar」です。

「戻る」の意味だったら、「regresar」と「volver」は同じ意味です。「regresar」の方が硬いだけです。したがって、 「regresar」も使われません。

エミリオ

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メキシコ旅行~Teotihuacan~

メキシコシティ近郊にある観光スポット、テオティワカン遺跡はメキシコ旅行の中でも最も印象に残っているスポットの1つです。

テオティワカン遺跡は、紀元前2世紀頃にテオティワカン人により造られた、巨大な宗教都市。

2つの大きなピラミッドを中心に神殿など、様々な建物が点在します。

6世紀頃まで繁栄していたこの都市から、突如としてテオティワカン人が消え都市は衰退、その原因は謎に包まれたまま・・・という説もある、 神秘的な場所です。

まずは太陽のピラミッド。

テオティワカン最大の建物で、高さ64m、一辺の長さが225mもある太陽のピラミッドは、遠くから見ても堂々とした構えです。

近くで見ると、さらに迫力があります。

太陽のピラミッドは、なんと頂上まで登ることができます:razz:

結構な急斜面、そして1段1段が大きい階段を登っていきます。

写真が小さくてわかりにくいですが、てっぺんに見えるゴマ粒のようなモノが、頂上に辿り着いた人たち。

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