- 2009-06-18 (木) 0:00
- ラングランド講師情報
このブログでも毎回フランスの情報を日仏バイリンガルでお届けしてくれるファビアン先生の紹介です。
パリから電車で約30分、St Germain en laye出身の先生。
大学時代は日本語専攻、そして見かけによらず剣道や空手などの武道にも熱中していたようです。
更なる会話力を身につけようと、まずはワーキングホリデーでの来日をきっかけに現在に至り、
今では、来日7年目を迎えている日本語の上達も目覚ましいファビアン先生です。
オリンピックにおいても、フランスは柔道が盛んで、日本のライバルとして前に立ちはだかる存在ですが、
剣道や空手なども比較的広く一般的に行われているようですね。
トルコ人の先生から剣道を習い、もちろん用語やかけ声などは日本語。
いかにも移民の多いフランスらしい光景が、日常のそれとして広がっているのでしょうね。
言語への関心は元々あったようですが、ヨーロッパ系の言語へではなく、
ファビアン先生の関心は、専らアジアの国々の言語に向いていたようです。
最終的に日本を選んだのは、“漢字”の魅力もさることながら、モダンなイメージが強かったから。
趣味は上記の他、現在ではスキー、サイクリング、ハイキング、ウォーキングなどのアウトドアから、
スイミング、読書、パン作り、ゲームやインターネットなどのインドアまで、
幅広い趣味で自由な時間を有効に使っているみたいですね。
フランス語を勉強されている方へのメッセージとして、
フランス語は最初、発音が難しいですが、それはじきに慣れます。
まずは、すぐに自分はきれいに発音できない・・・と思わず、諦めないこと!
これは、他の仏語講師からもよく聞くことですが、
日本人は、どうしても正確に発音できないからと、すぐに挫折してしまう傾向が強いようです。
とりわけ、発音においてハードルが高いフランス語には、よく見られるそうです。
あまりに他人の目を気にしすぎたり、完璧主義的な考えを持っていたり、
自分にはできないと自信を無くしてしまったり・・・、あまりに早い段階で諦めてしまうのは残念なことです。
あまり気負わず、ゆっくりとフランス語にお付き合いして欲しいという先生からのメッセージでした。
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