- 2010-05-18 (火) 0:00
- ラングランド講師情報

パリの郊外、Domontという土地で育ったレティシア先生は、
高校時代に交換留学生として学習院女子高等科へ1年留学した際、初来日を果たします。
その当時、日本人の本音と建前に悩まされたことが今でも印象に残っているそうです。
それ以外にも、“制服”の存在など、自由な気風の国からやって来た10代の女の子には
カルチャーショックを受けるには充分すぎるインパクトだったようです。
帰国後、フランスの大学に進学するも、
日本についてほんの一握りのことしか触れていないと、
好奇心旺盛なレティシア先生は、再び日本への留学を決意。
慶応大学の日本語コースへ1年留学、相当ハードな勉強をこなし、
見事、アジアの留学生でさえ苦労する日本語能力試験1級に合格。
卒業後は、堪能な日本語を活かし、日本において
翻訳業、テレビ広告の製作(映像)などに携わり、
そしてもちろんフランス語講師としても活躍中です。
日本の文化には大きな理解を示すフランスですが、
レティシア先生も例外ではなく、特に宮崎駿監督のアニメーションの虜なのだとか。
授業において、時に『千と千尋』の脚本(フランス語)を使用したりと
新鮮で面白かったと生徒さんからも好評です。
休日の晴れた日は、片道45分ほどかけて、
下北沢や代官山まで自転車でおでかけすることが多いようです。
さすがはパリジャンヌ、お洒落なカフェで至福のときを過ごすことが悦びなのだそうです。
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