- 2009-09-21 (月) 0:00
- スタッフルーム
滞在した村、ブエナビスタを紹介した前回につづき、ブエナビスタで滞在した家を紹介します
ワークキャンプ中は、村にある1件の家に、間借りをしていました。
老夫婦が2人で暮らす家で、庭先のテーブルに座り、一緒にテレビを見たり
本を読んだりしていたので、気分はホームステイ![]()
ワークキャンプメンバー、ご夫婦とその娘さん家族で撮った写真です☆
色々話しかけてくれる、親切な方だったのですが、
私はスペイン語が全く出来ないためコミュニケーションが取れず
せめて少しでも話せればなぁ・・・・と残念でもあり、悔しくもありました

ちなみに、私はこれをキッカケにスペイン語の学習を始めました
以前はスペイン語を学びたいと思ったことはなかったのですが、
何がキッカケになるか分からないものですね

さて、滞在した家なのですが、日本人にとってはカルチャーショックだらけ。
まず家の前面が鉄格子になっていて、壁がありません。ドアも鉄格子。
窓ガラスも無く、窓も鉄格子のみ。
小さめの写真ですが、鉄格子、わかるでしょうか?
虫も雨も砂埃も入り放題、雨が降った夜は雨水が足にかかりながら(少しだけど)
寝るという、自然を感じられる家です![]()
見たことも無い虫、見慣れたゴキブリもわんさかいて、
シャワールームの壁には虫の巣のような怪しいものが無数・・・(写真が無いのが残念です!)
それでも気にしなければ、何でもなく過ごせちゃいます

成人男性の手のひらほどある蛾が侵入してきたときには、さすがに皆大騒ぎでしたが

ベッドルームは3つあり、すべて借りていたのですが、何せ13人いるボランティアメンバー。
ぎゅうぎゅう詰めです
ベッドは5つしかなく、1つを2人でつかい、残りは床で寝袋。
ベッドルームです。
ちょっと狭くて大変なこともあったけど、これはこれで楽しく、今ではいい思い出です
シャワーは前回お見せした、溜めた水を屋根の上のタンクに吸い上げたものを使います。
もちろんお湯が出るはずはなく、毎日水シャワー。
生まれてはじめての水シャワー、どうなるかと思いましたが、
朝~昼にかけてはかなり蒸し暑いので、水シャワーも気持ちよかったです![]()
が、問題なのはこの水。
滞在している間、1度も給水車のようなモノは見かけず、メンバーみんなで
どうやって給水してるんだろうね~~ と不思議に思っていたときのこと。
その日の夜大雨が降り、朝になると、前夜には半分しかなかった水が満タンに
!!
知るのが怖いので確かめなかったけど、多分雨水でした、あの水(キレイな水だって思い込めば、大丈夫♪)。
そして、やっぱり2、3週間も水シャワーだとさすがにキツイ
髪の毛はギシギシ、色も心なしか抜けたような・・・?(雨水だから?)
ワークキャンプ後、メキシコシティのユースホステルであつーいシャワーを浴びたときは
「天国・・・![]()

」と泣きそうになるほど、感動したのを覚えてます笑
先進国から集まったボランティアメンバー、最初にこの家を見たときは全員
「ここで3週間も過ごすの・・・?」と口々に言い、
「3週間だけだし、頑張ろう」と言い合ったのを覚えています。
1週間、2週間と過ごし、この家もすっかり快適になった頃、
この家は村の中ではかなり恵まれた、大きくて綺麗な家だということがわかりました。
普段、どれほど恵まれた環境で生活してたのか、気付くことのできたワークキャンプでした。
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