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2週間弾丸旅行☆Part2

お久しぶりです!

前回モロッコはカサブランカについて少し触れましたが、今回はその続きのマラケシュでの出来事についてお話しできればと思います。

カサブランカから電車に揺られること約4時間弱。
マラケシュは、首都ラバトとカサブランカに次いでモロッコ第3の都市です。

マラケシュに着いて早々感じたのは、カサブランカとは違い、ほぼすべての建物がサーモンピンクに近い赤土だったことです。おそらく採れる土の種類によるからだとは思いますが、同じ国でも全く印象が異なりました。そして町全体が観光で成り立っているようで、“非常に綺麗な街”というのが適当な表現なのではないかと思います。

またなんといっても野良猫の数が多い
街を歩いていると至る所に猫が歩いていたり、昼寝をしたりしていました。旅中に出会った野良猫を写真に収めていたのですが、多すぎて後半は諦めてしまう程でした。

マラケシュの一番の有名所といえば、ジャマ・エル・フナ広場でしょうか。かつては公開処刑も行われていたこの広場は、20099月にはその文化的空間が世界無形文化遺産として登録されました。現在では毎日大道芸が繰り広げられていて、見物客が後を絶たないほど有名なスポットとされています。広場では、占いをしてくれる年配女性の姿を始めとし、サル使い、コブラ使い、ロバに乗った年配男性達、そして水売りおじさんなる人々(実際に水を売っているのではなく、水を売る行為のパフォーマンスをするのだそうです)がその場を賑わしていました。

また、オレンジジュース、スパイス、タジン鍋などの食器、ミント、オリーブ、ランプ、サボテンの実、かご、絨毯、石鹸など、モロッコでは人々の日常生活になじみ深いアイテムのお店や屋台が数多く広場を囲んでいました。


世界中の観光地では各地、お店の人が日本人に対して客寄せとして使う日本語が存在します。東南アジアでは“味の素“や”山本山“、なかには昔流行ったギャク(そんなの関係ねぇ、おっぱっぴー、ガッチョーンなど…)がありますが、モロッコも存在していました!一番多く聞いたのは「貧乏プライス」でした(笑)
初めは意味が全く分からなかったのですが、どうやら「自分たちの商品は1ドルで安いよ」→値段が安い→貧乏プライスとなったようです。

私が滞在している際はラマダンの期間だったので、お昼の広場は単なるだだっ広い敷地くらいでしかありませんでしたが、夜になると何とも賑やか!!昼の状況からは想像もつきませんでした。日没後に老若男女が町中から集まり広場でお祭り騒ぎをし、夜遅く11時過ぎでもこれから宴が始まる!かのような広場の雰囲気は今でも忘れられません。これが毎日行われていると考えると、モロッコ人の活気と陽気さには到底敵いません(笑)

すべてをここに載せることができないのが残念ですが、マラケシュでの2泊はとにかく盛りだくさんで、満喫することができました☆

もう少し時間があったら砂漠で夜空の下でのキャンプなども体験したかったのですが、いつかその次回がある事を信じてモロッコを後にしました。

次回からは最後に訪れたスウェーデンについて書いていこうと思います。

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