ホーム > タグ > エミリオ先生

エミリオ先生

スペイン語 エミリオ先生 ラングランド

エミリオ先生は、リゾート地“コスタ・デル・ソル(太陽海岸)”で知られる
スペインはアンダルシア地方の中心であるマラガ出身です。

マラガ大学においては、ITを専攻、
アートが好きで、パソコンを使いイラストなどを描くことが得意なのは
このブログを読んでいらっしゃる方であればよくご存知かと思います。
エミリオ先生の過去ログ

レッスンにおいても、ブログで書いているような、分かりやすく、印象に残るレッスンを
的確な日本語(もちろん上級者にはなるべくスペイン語のみで)を用いて行っています。

 

日本との出会いは、今から10年前に遡ります。
当時は、東京、日光、京都などの有名な観光地を1ヵ月半ほどかけて周ったそうです。

すっかり日本を気に入ってしまったエミリオ先生は、帰国後も日本への想いを忘れられず、
半年間の留学で再び東京に滞在、そして2003年からは日本においての第二の人生をスタートされました。

 

マラガは前述のとおり、コスタ・デル・ソルの中心にあり、
アンダルシアのその他の観光地へのアクセスも良いため、
グラナダ、セビージャ、コルドバなどの世界遺産で知られる街へも気軽に足を伸ばせます。

特に、“アルハンブラ宮殿”のあるグラナダ/Granadaは、先生のお気に入りのひとつで、
マラガからは車で1時間半ほどで行けてしまうそうです。
『アルハンブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)』を聴きながら、
スペインを懐かしんでいるエミリオ先生を勝手に想像してしまいます(笑)。

先日、ペピ先生がブログで紹介してくれたミハス/Mijasもお薦めだそうです。
こちらは同じマラガ県。マラガ中心地から車で僅か30分ほど。
(ペピ先生の記事はコチラ

 

先生お薦めのスペイン料理は、ポテトオムレツとガリシア風タコ。
日本でもスペインバルは増えてきましたが、
スペインに行った際には、是非バル(BAR)のハシゴをしてみたいもの。

 

さて、スペイン語上達の秘訣を先生に伺ってみました。

「できるだけ練習して、日本語で考えないこと。
そして、習ったスペイン語をすぐ使うこと。」

シンプルですが、これを少しずつでも継続することが上達への近道。

さぁ、皆さんも早速実践してみて下さい!

 

Ito

スペイン語の勉強を始めると、最初に学ぶことの一つは名詞や形容詞の変化でしょう。

男・女・単数・複数によって、言葉の語尾が変化します。

例えば「犬」には「perro」・「perra」・「perros」・「perras」という形があります。

 

でも、語尾の可能な変化はこれ以外に他にも沢山あるのを知っていましたか?

同じ「perro」から、こういうのも作られます:perrito・perrillo・perrazo・perrote・perrucho など

こういう語尾の変化を使って、「大きさ」「軽蔑」「愛らしさ」「親しみ」「嫌み」等、色々な微妙なニュアンスが表現できます。

こういうニュアンスを把握するのが難しいと判断されているせいか、スペイン語の学習者にはもっと大事なことがあると考えられているせいかわかりませんけれど、普段、テキストやスペイン語講座では、上級(ときどき超級)まであまり触れられない話題です。

しかし、実際は、幼い子供まで使う、自然な会話で非常に用いる変化です。

 

その中で、多分一番よく出るのは、「-ito」でしょう。

 

「Los tres cerditos」、「Caperucita Roja」… 子供向けの物語りのタイトルにもいっぱい使う「-ito」  

 

「-ito」とはきっと聞いたことあるだろうと思います。

「un poquito」という言葉はね。

「un poquito」は「un poco(少し・ちょっと)」から作られた言葉。「少し・ちょっと」より少ない量を表します。「ちょこっと・ちょびっと」という感じかな。

あと、「perrito(子犬・ワンちゃん)」や「gatito(子猫・猫ちゃん)」もよく使われます。

 

でも、よく誤解されているのは「-ito」=「小さい」ということ。

 

確かに、「小さい」という意味合いはあります。しかし、それだけだったら「abuelita」とは「小さいおばあちゃん」という意味になるでしょう。

続きを読む

スペイン語の日本語

前回、英語からスペイン語に入った言葉の話をしました。

でも、もちろん、日本語からも色々な言葉が入ってきました。

はたして、どういう言葉なのでしょうか。

 

大まかに、二つのグループで分けられます:“昔入った言葉”と“わずか15年ぐらい前から入った言葉”。

 

一つ目のグループは大体日本の、特徴的で伝統的な物と関係ある言葉。

着物 → Kimono か Quimono

刀 → Katana か Catana

柔道 → Judo か Yudo (「Judo」と書くときは「ジュド」と読む)

忍者 → Ninja (「ニンジャ」と読む)

寿司 → Sushi  

 sushi

sushi

武道と関係ある単語は大体そのまま入りました。

ただ、あまり専門用語だと、その武道をやっている人にしかわかりません。

こういう言葉はもう完全にスペイン語に入っています。

その書き方は一昔前までインターナショナル式だったのですが、

最近、スペイン語のルールを決める人々は「もっとスペイン語っぽく書きましょう!」と決めて、

以上書いたように、例えば「Kimono」ではなく、「Quimono」とか。

ただ、普通の人は昔からの書き方に慣れていますので、

まだ「Kimono」とかを使う人の方が多いでしょう。これからしばらく両方の形が共存すると思います。

 

このグループの中での意外な言葉は「柿」でしょう。

「柿」はスペイン語では「Kaki」か「Caqui」と言い(アクセントは「カ」に)、

普段日本語からきた言葉だとはあまり知られていないのです。

 

 

それから、二つ目のグループ。

このグループも、ある意味で日本の伝統的なカルチャーと関係がある言葉で、

15年ぐらい前にあるブームがきっかけとなり、ぐんと入ってきました。

そのブームは… 漫画とアニメのブームでした。

 

ドラえもん

ドラえもん

 

「ドラゴン・ボール」をはじめ、色々なアニメや漫画が、今では信じられないぐらい大人気になって、

気がついたら「manga」か「anime」はいうまでもなく、「otaku」や「hentai」まで若者の間で普通に使われるようになりました。

同時に、ちょっとした日本マニアもあって、「futon」とか「tofu(豆腐)」など、他にいくつかの言葉も多く通じられるようになりました。

 

時々、意味がオリジナルな言葉とちょっと違います。

例えば:「otaku」は日本でみたいに悪いニュアンスはなく、ただ「漫画やアニメの大ファン」という意味です。

「hentai」は人を形容する言葉よりも漫画やアニメのジャンルとしての意味に変わりました!(0_0);

もちろん、こういう言葉はこのワールドにあまり接触しない一般の人にはあまりわかりません。

例外は「manga」でしょう。

「manga」とはおじいちゃんまでわかるようになった言葉でしょう。

少なくとも、「¡Abuelo! ¡Cómprame este manga!(おじいちゃん!この漫画を買ってちょうだい!)」と頼む孫がいるおじいちゃん。(^.^)

とにかく、スペインでは現在「comic」と「manga」とは違うものとしてみなされています。 

恐れずに使ってみてください!

あっ! ところで、「漫画」の「manga」は男性名詞です。

女性名詞の「manga」もありますが、これは「袖」という意味です。間違えないように気をつけて。

 

hasta la vista

HASTA LA VISTA, BABY

最後に、面白い話をひとつ。

「ターミネーター2」という映画で、ターミネーターのSchwarzennegerは誰かを殺す前にスペイン語で

“Hasta la vista, baby”と言います(日本語版ではなんか「地獄に落ちろ」とか訳されたそうです)。

スペインでは映画はすべて吹き替えされます。

それで、そのままおいとくとせっかくの急な言語変化の効果がなくなりますので、翻訳者はその文章をなんと日本語に訳しました!

それは、もちろんスペイン語でも問題なく通じる日本語の言葉。

さて、スペイン語吹き替え版のターミネーターはいったいどんな日本語のセリフを言うのでしょうか?

答えは想像できると思います。コメントのところで書いてみませんか!?

 

エミリオ

 

ラングランド 渋谷 新宿 銀座

ホーム > タグ > エミリオ先生

カレンダー
« 2 月 2012 »
M T W T F S S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29        
アーカイブ
ページ
外部PR
子供英会話教室
小さい国際人育てます
塾講師
塾講師のアルバイト/バイトの求人募集情報サイト。
ミス・D・クラブ 〜神奈川 横浜・東京 インポートウェディングドレスと和装のレンタル・販売〜
センスの良い打掛もリーズナブルに!!

ページのトップに戻る