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スペイン語

道の案内

 旅行に行くとほとんどあるのは道を聞くことでしょう。

でも、もちろん、聞くのは第一のステップだけです。答えをちゃんと理解できないと何もならないのです。

 

 

聞き方

案内を頼むときに、だいたい「Perdone」と人に声をかけます。

それから、いろいろな聞き方があります。

 

ケース1:たとえば、「calle Albacete」という道を捜しているとします。

- Perdone, ¿sabe dónde está la calle Albacete?

直訳:すみません、アルバセテ道はどこにあるか知っていますか。

- Perdone, ¿me puede decir dónde está la calle Albacete?

直訳:すみません、アルバセテ道はどこにあるか教えてくださいませんか。

- Perdone, estoy buscando la calle Albacete.

直訳:すみません、アルバセテ道を捜しているんですが。

 

ケース2:スーパーを捜している場合。

- Perdone, ¿sabe si hay algún supermercado por aquí cerca?

- Perdone, ¿me puede decir si hay algún supermercado por aquí?

- Perdone, estoy buscando un supermercado por aquí cerca.

 

答え

相手がどうやって答えてくるかわからないわけですから、こちらの方が難しいでしょう。

だいたい、ジェスチャーで十分に通じるが、いくつかよく使われる表現を紹介します。

 

(todo) recto: まっすぐ

a la derecha: 右に

a la izquierda: 左に

enfrente de: の正面に

esquina: かど

esta-esa-aquella calle: この・その・あの通り

cuando llegue: ~に着いたら…

 

動詞は無数使われます。たとえば、「右に曲がって」というのには、こんなにいろいろな言い方があります:

Doble / Gire / Tuerza / Vaya / Tome a la derecha

でも、だいたい動詞を無視してもいいでしょう。「a la derecha」だけ聞き取れば十分でしょう。

 

たとえば、次の地図を使って、薬局への案内を聞いてみましょう。

 

 

-Perdone, ¿hay alguna farmacia por aquí cerca?

-Sí, hay una un poco más para allá. Vaya por esta calle todo recto, gire la segunda a la derecha y allí, frente a un cine, hay una farmacia.

 

最後に、この二つの表現もちゃんと覚えていきましょう:

 

… y allí pregunte (otra vez): …そこに着いたら、また聞いてください。

Lo siento, no soy de aquí: その人はその辺に住んでいないかその辺りはよくわからないという意味です。つまり、また違う人に聞かなければならないというわけです。

 

エミリオ

 

ゼロからはじめる入門コース

イタリア語・スペイン語・フランス語の入門コースが各校舎にて開講中です。

詳細は、コチラにて確認頂けますが、2回目以降の参加も可能なコースですので、
気になっている方は、ご遠慮なく体験レッスン(有料)にて、まずは是非お試し下さい。

 

現在、通常のグループレッスンに参加されている方も、振替としても参加可能です。
但し、こちらのコースは90分ということもあり、
追加料金1,500円が必要となりますのでご了承下さい。

 

既に学習が進んでいる方でも、復習として活用されている方をちらほら見かけますし、
久しぶりにまたやってみようかなと思っていらっしゃる方にもお薦めです。

 

カリキュラムは、各言語下記の通りです。

イタリア語カリキュラム

スペイン語カリキュラム

フランス語カリキュラム

 

お問合せは、各校舎まで。

ご連絡お待ちしております!

 

面白いスペイン語の教室

スペイン語は面白くて、とても便利な言語ですよね。色々な国に旅行した時に使えますよね。しかし、難しい言語だと思っている人たちが多いです。なぜでしょうか?人によって違いますけど、文法とか単語とか表現を覚えるのが難しいという人もいます。どのように、楽しく学べばいいですか?

まずは、普通の授業を受ける必要があります。しかし、それだけでは、不十分かもしれません。面白く勉強すれば、絶対成功します。だから、普通の教科書の勉強とともに、映画を見るとか、音楽を聞くとか、インターネットを使うのが、ポイントです。

現在、インターネットでは色々な面白いスペイン語でのプログラムとかポッドキャストなどが見つけられます。しかし、日本人の為の番組とかポッドキャストはそんなにありませんが、時々、それを見たら、難しい表現が簡単に学べます。

まずは、変で面白い教室の例を見ましょう。

ちょっと変だけど、結構面白かったですよね。このよう面白い教室ではスペイン語の発音が練習できますし、簡単なフレーズが覚えられます。

インターネットだけではなく、テレビでも面白いなものが見つけられます。面白い番組も見ると、段々スペイン語に耳が慣れるでしょうね。テレビでも、面白い番組があります。

表現を覚えるのが難しい場合には、面白いものを見るとか、面白いものを聞くのもポイントです。面白いものは頭に簡単に入るはずです。笑いながら、難しいものを勉強すれば、簡単に暗記できます。このような理由で、授業を受けるときには、難しいものが出てきた時に、先生に、もちろん、「もう一回説明して下さい。」を頼みますね。しかし、「面白く説明してください。」と言うと、先生は面白く説明してくれるかもしれないです。授業が面白くなると、文法などが段々簡単になります。

伝統的な勉強の方法とともに、インターネットで出てくる面白いものも見ましょう。更に、スペイン語での映画も見るのも良いポイントです。DVDを借りたら、スペイン語があまり出来なくても、日本語での字幕も画面に出てくるので、遊びながら、耳が少しすつ慣れていきます。スペイン語が出来ても、単語とか表現をもうちょっと習いたければ、映画がいいです。自由な時間がある時には、ポットキャストは一番いいものとなります。電車とかで聞けたり、見れたり、スペイン語を段々暗記できます。

成功へのポイントは→

  1. 授業を受ける。
  2. 面白い番組やポッドキャストや映画を見る。
  3. 音楽を聞く。
  4. 先生に面白い説明を頼む。

最初は難しく思っても、面白く勉強すれば、簡単にスペイン語が話せようになります!

ペピ

 

ゼロからはじめるスペイン語入門コース

「ゼロからはじめるスペイン語入門コース」が来週9月4日(土)よりスタートします。

9月4日(土)15:00~銀座校
9月8日(水)19:30~新宿校
9月12日(日)12:00~渋谷校

下記が、全11回コース(90分レッスン)のカリキュラムです。

  1. アルファベット、挨拶、指示代名詞、不定冠詞
  2. 名詞の性、単数・複数、形容詞、定冠詞
  3. 国名と国籍、数字、旅行で使う便利な表現
  4. 疑問詞、estar動詞(ser動詞との用法の違い)、読解
  5. hayとestarの使い分け、所有形容詞、場所を表す前置詞句
  6. 規則動詞(-ar, -er, -ir)の活用と使い方、職業に関する表現
  7. túとustedの使い分け
  8. 不規則動詞の活用と使い方、再帰動詞
  9. 家族関係を表す表現、tener動詞の活用と使い方
  10. llevarとtenerの違い、性質を表す形容詞
  11. 会話練習を取り入れながら1~10回の総復習

テキストは、『nuevo ELE inicial 1』、『USO elemental』を使用します。

文字通り、まったくはじめてという方をはじめ、復習で基礎固めをしたいという方も
是非この機会にご利用下さい。

最後は、動詞の現在形まで扱いますので、旅行の際には活用できること間違いありません。

また、振替もOKなので、銀座校で受講の方が、
翌週の新宿校や翌々週の渋谷校での振替が可能ですので
無理なく、安心して全レッスン消化していただけるコースとなっています。
※欠席、振替の連絡、ご予約はレッスン日の前日営業時間内まで

3,500円にて苦手なポイントのみの単発受講も可能ですし、
同様に体験レッスンも案内可能ですので、ご興味のある方は、各教室へお問合せ下さい。

久しぶりに…

 「久しぶり」という言葉はよく使う言葉ですね。

しかし、スペイン語に訳そうとすると、間違える人は少なくないでしょうか。今回のブログで、「久しぶり」の正しい言い方を勉強しましょう。

 

まず、だいたい問題ないシチュエーションから始めましょう:ずっと会っていない友人に会うと「久しぶり!」と言いますね。これは、スペイン語では「¡Cuánto tiempo!」と言います。

もし、ちょっとバリエーションを使いたいなら「¡Cuánto tiempo sin verte!」と言ってみてください。

 

 

問題は、文章の中に「久しぶり」が出る場合。

たとえば、「月曜日に、久しぶりに映画に行った」。

こういうとき、「Cuánto tiempo」という形を捨てて、日本語の「久しぶり」という感覚も捨てて、スペイン語の自然な言い方を覚えましょう。

ポイントは「hace」という言葉。

「hace」は「前」という意味で、たとえば「La película ha empezado hace cinco minutos」は「映画は5分前に始まりました」という意味です。

「hace ~ que」は同じ意味なんだけど、「hace」がメイン動詞になって、文章の順番は逆になります:

Hace cinco minutos que ha empezado la película.

 

それで、「hace mucho tiempo」は「ずっと前」という意味です:

Hace mucho tiempo que vivo en Japón.

ずっと前から日本に住んでいます。

 

否定文にすると、こういう文章になります:

Hace mucho tiempo que no como chorizo.

ずっと前からチョリソーを食べていない。

 

 

こういう文書だと、ずっと前から今までの「チョリソーを食べていない」期間を表します。

もし、ずっとチョリソーを食べていなかったけど先週やっと食べたとしたら、こういう考え方でしょう:「先週、チョリソーを食べた。ずっと前から食べていなかった」。

スペイン語にすると:「La semana pasada comí chorizo. Hacía mucho tiempo que no lo comía」。「Hace mucho tiempo que no como chorizo.」を線過去で表しただけです。

もう気がついたと思いますが、この文書は「先週、久しぶりにチョリソーを食べました」という文書です。

というのは、「この前、久しぶりになんとかしました」という文書は、スペイン語で二つの文章にわけて、こう言えば「この前、なんとかしました。ずっと前からしていませんでした」、完璧でしょう。

他にいくつかの例文で練習しましょう:

 

・この前、久しぶりに友達に会いました。

 El otro día vi a un amigo. Hacía mucho tiempo que no lo veía.

・こんなに飲んだのは、久しぶりだ。

  Hacía mucho tiempo que no bebía tanto.

・この前の日曜日に、久しぶりに運動をしたら、筋肉痛になりました。

  El domingo pasado hice ejercicio. Como hacía mucho tiempo que no hacía ejercicio, me entraron agujetas.

 

つまり、無理やりに一つの文書で言うのをやめて、二つの文書 にわけて、二つ目の文書で「hacía mucho tiempo que no」というパターンを使えばいいでしょう。

「久しぶりに~やった」より、「ずっと前から~やっていなかった」の考え方で考えましょう。

もちろん、「mucho tiempo」のかわりに、「una semana」とか「dos años」とか具体的に期間を言ってもいいです。

 

エミリオ

 

やさしいスペイン語カタコト会話帳のDVDに参加した!

何ヶ月か前に、面白いプロジェクトに参加しました。「やさしいスペイン語カタコト会話帳」という本はもう知っているかもしれません。旅行とかビジネスで役立つカタコトスペイン語を教えている本です。その本の出版社がテキストを出版するだけではなく、ビデオも出版するという予定がありました。

カタコトスペイン語

カタコトスペイン語

この本と共に、DVDを使って、スペイン語が楽しめます。DVDの録画のプロセスに参加しました。このDVDの面白いのが言語の学びだけではなく、「クローン」のビデオで学ぶという面白さです。私は色々なキャラクターの役割をしています。例えば、同じ画面では二人のペピが出てきます。実はクローンのペピです!ペピのキャラクターナンバー1とペピのキャラクターナンバー2が同じ画面で、同時にお互いにスペイン語で話しています!!(完成したビデオを見た時に驚きました。本当にクローンの世界のビデオになっていたからです。)双子の世界ではなくて、違っている役割が色々だったので、クローンの世界になりました。

実はこのビデオを録画するのは、とても大変でした。まずは、青い部屋で全部の役割を別々にしました。部屋では青色だけのデコレーションだったし、録画の為のライトなどしかなかったのです。クローンが出来る為に、まず、自分で別の人と話すというのを想像しなければなりません。それが、大分難しいですよ。各役割が違ってて、洋服やメイキャップも違ったから、それを準備する為に、時間もかかりましたが、結構面白かったです。(特に、クローンになるというのもですね。)

このビデオでどのようなスペイン語が学べますか?クローンと一緒に旅行とビジネスのカタコトスペイン語が学べます。発音はスペインの発音ですけれども、使っている単語がスペインとラテンアメリカでの単語です。ビデオではどこでどの単語が使えるかを説明しています。

もし、買いたかったら、キノクニヤでも買えますが、あまり時間がないと、アマゾンで買えますよ。本だと、こちらにどうぞ。DVDに興味があれば、こちらに御願いします

もし、まだまだスペイン語が出来なかったら、スペインとかラテンアメリかに旅行したければ、本だけで不安があったら、今はラングランドでは特別な入門コースで学べますよ。11回で、36,750円で、一回のレッスンは90分となります。興味があれば、是非こちらに参照してください。

 

「Ver」を使う慣用句

 スペイン語では「ver」動詞はよく使われます。もともとの意味「見る」だけだはなく、いろいろな意味もあるし、ことわざや慣用句にもよく出ます。

今回、「ver」を使う、いくつかの慣用句を紹介します。

 

 

No veas

文書によって、”muy bueno”, “muy malo”, “muy agradable”, “muy desagradable”などいろいろな意味がありますが、いつも最上級っぽい意味で、かなり感情的な判断を含むニュアンスがあります。普段、文型は”名詞+que no veas”か”No veas qué / cómo / cuánto / etc.”.º

会話ではよく使われます。

Francisco se ha comprado un coche que no veas.

フランシスコはすっごい車買ったよ。

Tengo un resfriado que no veas.

大変な風邪ひいちゃったなぁ。

No veas qué película tan buena vi ayer.

昨日、素晴らしい映画を見たよ!

No veas cuánta hambre tengo.

すごいお腹すいたよォ~

 

Por lo visto

うわさによると、~らしい、~そうだ、言われているなどという意味。

Por lo visto, a Ana la han despedido.

アナがクビになったらしい。

 

Tener que ver con

“Tener relación con”(~と関係がある)と同じ意味。”Tener relación con”の方が硬い言い方です。

Yo no tengo nada que ver con ese asunto.

私は、あの事件と何も関係がないです。

 

 

¡A ver!

注目を引く表現。普段、目上の人に対しては使われません。

(Un profesor dirigiéndose a sus alumnos) ¡A ver, Carlos! Lee la página 120.

(先生が生徒達に向かって)カルロス!120ページを読んでください。

 

¿A ver?

好奇心を持って「見せて」という意味。

- ¿Qué llevas en esa bolsa?

- Un libro que me he comprado.

- ¿Eh? ¿A ver?

- その袋に、何持ってる?

- 今買ってきた本だ。

- え? ちょっと見せてくれ。

 

A ver…

考え中。その考えは、計算らしいことや思い出そうとしていることが多いです。

 

  • - ¿Quiénes van a venir a la fiesta?
  • - A ver… Luis… María… Ana…

- パーティにだれが来る?

- そうだね。ルイスと、マリアと、アナと…

 

  • - ¿Vamos al cine? ¿Cuándo te viene bien?
  • - A ver… mañana tengo trabajo y el sábado ya he quedado. ¿Qué tal el domingo?

- 映画に行こう? いつがいい?

- えーと、明日は仕事で… 土曜日は約束があって… 日曜日はどう?

 

エミリオ

 

スペイン語 フランシスコ先生 ラングランド

スペインのサラマンカ出身のフランシスコ先生は、
その軽妙な語り口で我々スタッフを笑わせます。

大きな人(身長187cm)ですが、腰は低いです(笑)。
14年目の大ベテランでスペイン語の講師の中でも最古参となりました。

 

彼はエピソードに事欠きませんが、
今日は先生のお人柄をしのばせるとっておきのお話を。

先生には、とてもきれいな奥様がいらっしゃいます。
世界中を舞台にコーディネーターとして、大活躍される素敵な日本女性なのです。

奥様に我々スタッフが知り合えたのは、先生からの紹介ではありません。
奥様がたまたま、生徒さんとして、ヨーロッパ言語を受講するために入会されたことがきっかけです。

 

奥様が入会された翌日のこと、先生が開口一番、

先生「昨日はびっくりしたよ。うちの奥さん来たでしょ。
家で食事してたら、スクール決めたって言うから、どこに?って聞いたら、
ラングランドってところって言うんだ。」

先生「それ、わたしが働いているところだよ!!」

奥様「うそーーーー!先に言ってよ!?○■△◆☆∵▲※#*」

いまだに、この時の話と先生の表情は思い出すたびに、爆笑ものです。

 

そんな先生ですが、趣味は絵画。

実際に油絵、水彩、墨絵と幅広いジャンルを、自ら筆を取り絵を描いています。
腕前もなかなかですので、是非興味のある方は先生に尋ねてみて下さいね。

 

先生、これからも生徒さん、スタッフに楽しい笑いを!

 

ゼロからの伊・西・仏語入門コース

8月下旬~9月上旬にかけ、イタリア語、スペイン語、フランス語の
入門コース(全11回)がスタート致します。

これまで、ラングランドでは無かったスタイルのコースで、
今回ご用意したコースは、上記3言語をこれからはじめてみようかなという方から、
ブランクが長くて忘れてしまったという方、文法の復習をしたいという方まで
ご参加いただけるというものです。

 

90分レッスンの全11回(最終回はまとめ)での完結です。
もちろん、通常のグループレッスン同様、最大5名までの少人数制

新規の方も、入会金なしの36,750円(税込)にてご参加可能。
「見学をしてから決めたい」という方は、3,500円にて見学可能です。

また、会員でグループレッスン受講中の方は、振替としてのご案内も可能です。
追加料金1,500円お支払頂くと、お好きな回のレッスンを90分受講頂けます。
苦手な箇所の復習や、気になる他言語のレッスンへご参加頂けますので是非ご利用下さい。

 

気になるスケジュールですが、下記の予定となっております。

【イタリア語】
月曜19:30~新宿校 8/30スタート予定
水曜20:00~渋谷校 9/15スタート予定
土曜17:30~銀座校 9/11スタート予定

【スペイン語】
水曜19:30~新宿校 9/8スタート予定
土曜15:00~銀座校 9/4スタート予定
日曜12:00~渋谷校 9/12スタート予定

【フランス語】
火曜20:00~新宿校 8/31スタート予定
木曜20:00~銀座校 9/9スタート予定
土曜15:00~渋谷校 8/28スタート予定

 

各言語、平日夜、週末と同じ内容の授業が行われますので、
振替を使って、無駄なくレッスン消化して頂けるようスケジュールが組んであります。

 

今回の内容は、A,B,C…に始まり、挨拶、不定冠詞、名詞、形容詞、
数字、時間、天気、そして動詞の現在形まで取り扱いますので、
海外旅行の際も現地の人と簡単なコミュニケーションを楽しめるようになれます。

イタリア語、スペイン語、フランス語にご興味のある方は、是非ご検討下さい。

レッスンで扱うテキストは、通常のグループレッスンでも多くのクラスが使っていますので、
コース修了後、既存のクラスへの参加ももちろんOKです。

 

8月以降も詳細をこの場にてお知らせ致しますので、
引き続き、こちらのブログをお見逃し無く!

 

LLEVAR

ちょっとだけでもスペイン語を勉強したことのある人なら知っているはずでしょう。ある動詞は意味がたーくさんあって、便利な動詞と言えば便利なんですが、その反面、難しいでしょう。

例えば:ser, estar, tener, poner, hacerなど。

こういう動詞をどうやって勉強すればいいかと聞かれたら、私の答えは「色々な使い方を、一つずつで勉強していけばいいだろう」と。

今回、「llevar」という動詞の一つの使い方を紹介したいと思います。

この動詞の、スペイン語の学習者が最初に習う意味は「持っていく」でしょう。確かに、「llevar」の基本的な意味と言ってもいいでしょう。

しかし、学習者はあまり使わないがスペイン人はしょっちゅう使うほかの意味は「どれくらい何かをし続けている・何かの状態が続いている」という意味です。

例えば、「スペイン語を勉強して1年になります」という文章をスペイン語で何と言うでしょう。

普段、みんな「Estudio español desde hace un año」と訳します。

ま あ、だめな訳し方ではないですが、「desde hace」って「~前から」の意味があるので、もっと「一年前からスペイン語を勉強しています」のように聞こえるのではないでしょうか。というのは、「ど れぐらい勉強している」よりも、「いつから勉強している」の響きがします。

ここで、「llevar」動詞が登場します。

「llevar + 期間 + 動詞の現在分詞」は、どれぐらいその行為をし続けているのかを表します。

「llevar」を使うと、前の文章はこう言います:「Llevo un año estudiando español」。

期間と現在分詞の順番はかまいません:

「Llevo estudiando español un año」

「llevar」を使うと、「desde hace」よりも時間の経つが感じられます。

「¡Te espero desde hace media hora!」 → 「30分前から、待っているよ!」

「¡Llevo esperándote media hora!」 → 「30分も(ずっと)待っているよ!!!」

ところが、続いているのは行為ではなく、状態だと、過去分詞が使われます:

「llevar + 期間 + 動詞の過去分詞(*)」は、どれぐらいその状態がつづいているのかを表します。

また、「desde hace」も使えますがニュアンスが「llevar」のほうが「ずっと・時間の経つ」をはっきり表します。

例えば、ある信号が3日前に故障して、まだ故障している:

「Ese semáforo lleva 3 días estropeado」

「Ese semáforo está estropeado desde hace 3 días」

実は、こういうときは、もともとの過去分詞ではなく、過去分詞から来た形容詞が使われます。ですから、女性形・複数形もあります:

「María lleva dos semanas resfriada」

最後に、もし「前から何かをし続けている」ではなく、「前からずっとしていない」の場合は、こういうパターンが使われます:

「llevar + 期間 + sin 動詞の原型」は、どれぐらいその行為をしていないのかを表します。

例:一年前から、両親と会っていない:

「Llevo un año sin ver a mis padres」

「No veo a mis padres desde hace un año」

これから、この「llevar」を使って、より自然なスペイン語を話しましょう!

エミリオ

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