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産卵

ワークキャンプinMexico④~ウミガメ保護活動~

前回ウミガメが泣きながら産卵する様子をみて頂きました♪

 

 

 

 

 

 

今回はその続きです☆

 

ウミガメが産卵を終えると、すぐに卵を掘り返して集めます。

卵の大きさは、ちょうどピンポン玉くらいの大きさ。

ウミガメが産卵を終え、卵を埋め終わってすぐに取り出すので、まだ暖かいままの卵。

殻も柔らかく、触ると ペコッ と少しへこみます。だから30cm以上の高さから産み落としても、卵が割れないんですね:idea:

 

 産卵直後の卵

 

集めた卵は砂浜に並べ、数を確認。だいたい1度に100個前後産卵します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウミガメが自然に産卵を終え、土を被せ海にもどるまでじーっと待っているので、こちらの卵は土がついてます。

その後袋に入れてマジックで数を書き、卵が冷えないうちにすぐにハッチへと持って行きます。

ハッチで卵を育てるのには、卵を保護するだけでなく、ウミガメの繁殖にも意味があります。

産卵されたばかりの卵には性別がなく、その後卵が成長する際の温度で性別が決まるそう:shock:

卵が埋まっている砂の中が29度以上ならメス、以下ならオス、というように。

気候によってはメスばかり、オスばかり、となってしまう事もあるそうで、それだと繁殖が難しくなります。ハッチでは温度を調節して、メスとオスの数がバランスよくなるようにします。

この仕事は主に地元のベテランの方々のお仕事で、ボランティアがハッチへ行ったのは子ガメの放流のときだけでした。

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