WaiWaiブログ
ベストフィルム2012
2013/01/21
今年も早いもので20日が経ちましたね・・・、Time flies!
さて、映画好きスタッフとして、昨年劇場で鑑賞した作品から、個人的にベスト10作品を選んでみました。・・・が、10本に選びきれなかったので、プラスαということで、お許しを(笑)。
半分がドキュメンタリーですが、どれも考えさせられる作品ばかり。こんなにドキュメンタリー作品を観に映画館に足を運んだ年はありませんでした。そういう世の中なのかもしれません。
完全な“娯楽映画”は、ここでは最後に挙げた「ル・アーヴルの靴みがき」のみですが、これぞ映画と呼べる作品。設定など突っ込みどころは満載ですけど、そんなことさておき心温まるフィルムでした。
特に順位はありません。今年はもっと娯楽作品を観られる年になるといいなと思っています(笑)。
「スケッチ・オブ・ミャーク」(日本/大西功一監督)
「フタバから遠く離れて」(日本/舩橋淳監督)
「隣る人」(日本/刀川和也監督)
「~放射線を浴びた~X年後」(日本/伊東英朗監督)
「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎」(日本/長谷川三郎監督)
「二つの祖国で」(日本・アメリカ/すずきじゅんいち監督)
「誰も知らない基地のこと」(イタリア/エンリコ・バレンティ、トーマス・ファツィ監督)
「ムサン日記~白い犬」(韓国/パク・ジョンボム監督)
「かぞくのくに」(日本/ヤン・ヨンヒ監督)
「オレンジと太陽」(イギリス/ジム・ローチ監督)
「The Lady アウンサンスーチー」(フランス・イギリス/リュック・ベッソン監督)
「ル・アーヴルの靴みがき」(フィンランド/アキ・カウリスマキ監督)
スタッフS.S
さて、映画好きスタッフとして、昨年劇場で鑑賞した作品から、個人的にベスト10作品を選んでみました。・・・が、10本に選びきれなかったので、プラスαということで、お許しを(笑)。
半分がドキュメンタリーですが、どれも考えさせられる作品ばかり。こんなにドキュメンタリー作品を観に映画館に足を運んだ年はありませんでした。そういう世の中なのかもしれません。
完全な“娯楽映画”は、ここでは最後に挙げた「ル・アーヴルの靴みがき」のみですが、これぞ映画と呼べる作品。設定など突っ込みどころは満載ですけど、そんなことさておき心温まるフィルムでした。
特に順位はありません。今年はもっと娯楽作品を観られる年になるといいなと思っています(笑)。
「スケッチ・オブ・ミャーク」(日本/大西功一監督)
「フタバから遠く離れて」(日本/舩橋淳監督)
「隣る人」(日本/刀川和也監督)
「~放射線を浴びた~X年後」(日本/伊東英朗監督)
「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎」(日本/長谷川三郎監督)
「二つの祖国で」(日本・アメリカ/すずきじゅんいち監督)
「誰も知らない基地のこと」(イタリア/エンリコ・バレンティ、トーマス・ファツィ監督)
「ムサン日記~白い犬」(韓国/パク・ジョンボム監督)
「かぞくのくに」(日本/ヤン・ヨンヒ監督)
「オレンジと太陽」(イギリス/ジム・ローチ監督)
「The Lady アウンサンスーチー」(フランス・イギリス/リュック・ベッソン監督)
「ル・アーヴルの靴みがき」(フィンランド/アキ・カウリスマキ監督)
スタッフS.S
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