WaiWaiブログ
初級 英会話レッスン奮闘記 37
2013/02/17
Hi!
How are you doing?
Happy Valentine はいかがいたしましたか?
私は娘がいただいてきた山のような友チョコを、毎日毎日おすそ分けしていただき、何ともHappyなここ数日。
わが夫には心を込めて、
デパートですてきなチョコを購入してきました♪(ワンコインで(*^^)v)
最近レッスンでよく発音を注意されます
ペラペラになりたければ、正しい発音を身につけたいと思っていますが、これが結構難しい。
中学、高校、大学と10年は英語を授業として受けてきたのに、まったくもって発音のルールを身につけていない。発音記号は、受験ででるので確かどれとどれが同じ、といったナンセンスな覚え方をした記憶があります。
今回はこのボビー先生から注意された発音についてお話ししようと思います。
・・・が、
まとめようとインターネットでいろいろ調べたら、この発音ほど奥が深いものはない!
私は子ども英語教室のほうで、よく「フォニックス」という言葉を聞いていましたが、実は恥ずかしながら、この意味について詳しく知らなかった、、、
Wikipediaで調べてみると、次のように説明がありました。
もちろんボビー先生はこのように理屈を教えてくれているわけではありません。
へんてこりんな日本語英語の私の発音を聞いて、一つひとつ注意してくれています。
それを調べてみると「フォニックス」ということだったわけなんです
これについてはとても奥が深く、またいい加減なことはいえないので、今回はボビー先生が私の日本語英語を聴いて、ネイティブ立場で気になった点を注意してくれたことをここで挙げます。
ちょいちょい注意されるのがまず「o」の発音です。
たとえばboxです。 「ボックス」と発音すると、「バークス」(あえてカタカナ表記すると)であると。
また dogだと、「ドッグ」と発音すると「ダーグ」(あえてカタカナ表記すると)と教えられます。
「あ」に近い、、、
ボビー先生がアメリカ人ということもありますが、喉の開き方をいつも教えてもらいます。
難しいですね。
それから「v」と「b」の発音も難しい
[b] はどちらかというと、ブッと思い切って発音をしてみる感じでした。
(例)baby、big、job、 vest、violin
[v] 上の歯で下唇を軽く押さえながら、空気を出す感じで「ヴ」と出す感じ。何だか唇に振動を感じる(`c´)
(例)very(とても)、have(持つ)、river(川)
レッスンでゆっくり練習すると出来るんですけどね~
センテンスになると、すっかり日本語英語になってしまいます。
まだまだだ、、、
とにかく声にだして練習します
p(`V´)q 燃えるぜ~!
How are you doing?
Happy Valentine はいかがいたしましたか?
私は娘がいただいてきた山のような友チョコを、毎日毎日おすそ分けしていただき、何ともHappyなここ数日。
わが夫には心を込めて、
デパートですてきなチョコを購入してきました♪(ワンコインで(*^^)v)
Today’s LESSON
~~ Pronounciation ~~
最近レッスンでよく発音を注意されます
ペラペラになりたければ、正しい発音を身につけたいと思っていますが、これが結構難しい。
中学、高校、大学と10年は英語を授業として受けてきたのに、まったくもって発音のルールを身につけていない。発音記号は、受験ででるので確かどれとどれが同じ、といったナンセンスな覚え方をした記憶があります。
今回はこのボビー先生から注意された発音についてお話ししようと思います。
・・・が、
まとめようとインターネットでいろいろ調べたら、この発音ほど奥が深いものはない!
私は子ども英語教室のほうで、よく「フォニックス」という言葉を聞いていましたが、実は恥ずかしながら、この意味について詳しく知らなかった、、、
Wikipediaで調べてみると、次のように説明がありました。
フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。
フォニックスでは例えば「発音 /k/ は c, k, ck のどれかで書かれる」のように、ある発音がどの文字群と結び付いているかを学び、それらの文字の発音を組み合わせて知らない単語の正しい発音を組み立てる方法を学ぶことができる。
もちろんボビー先生はこのように理屈を教えてくれているわけではありません。
へんてこりんな日本語英語の私の発音を聞いて、一つひとつ注意してくれています。
それを調べてみると「フォニックス」ということだったわけなんです
これについてはとても奥が深く、またいい加減なことはいえないので、今回はボビー先生が私の日本語英語を聴いて、ネイティブ立場で気になった点を注意してくれたことをここで挙げます。
ちょいちょい注意されるのがまず「o」の発音です。
たとえばboxです。 「ボックス」と発音すると、「バークス」(あえてカタカナ表記すると)であると。
また dogだと、「ドッグ」と発音すると「ダーグ」(あえてカタカナ表記すると)と教えられます。
「あ」に近い、、、
ボビー先生がアメリカ人ということもありますが、喉の開き方をいつも教えてもらいます。
難しいですね。
それから「v」と「b」の発音も難しい
[b] はどちらかというと、ブッと思い切って発音をしてみる感じでした。
(例)baby、big、job、 vest、violin
[v] 上の歯で下唇を軽く押さえながら、空気を出す感じで「ヴ」と出す感じ。何だか唇に振動を感じる(`c´)
(例)very(とても)、have(持つ)、river(川)
レッスンでゆっくり練習すると出来るんですけどね~
センテンスになると、すっかり日本語英語になってしまいます。
まだまだだ、、、
とにかく声にだして練習します
p(`V´)q 燃えるぜ~!
目指せぺらぺら
Accountant R.K
Accountant R.K
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