Teachers 講師紹介
マーク
アメリカ出身のマーク・K先生は、英語講師として約15年、 日本だけでなく、アメリカ、イギリス、トルコ、スイスでの豊富な指導経験の持ち主です。
※イギリスの大学院にて、TEFL/TESOL(英語講師としてのライセンス)を取得 当然ながら、上記の経験に裏打ちされた安心して受けて頂けるレッスンを行っています。
日本語も話せますので、いざという時には入門者も安心して受けられますよ。
先生の趣味は、旅行や、映画・音楽鑑賞、料理など幅広いです。
旅行に関しては、既にご紹介したとおり、様々な国での生活経験もあり、 そして日本国内もすでに津々浦々観光で訪れている好奇心旺盛な方です。
料理も、生活経験を反映した国際色豊かなレシピを楽しんでいるようです。
映画は、特にウディ・アレン(Woody Allen)の作品が好きで、 マーク・K先生にお会いしたことがある方は、何となく納得できるのではないでしょうか(笑)。
(作品をまだ観たことのない方は、まず『アニー・ホール』からお薦めします)
ちなみにマーク・K先生には、クリス・コプロスキーさんという双子のお兄さんがいらっしゃり、 東京でプロのヴォイスタレントとしてご活躍中のようです。
マーク・K先生から英語学習をされている方へのメッセージです!
Students should always learn new words in combination. In fact, up to 70% of the English we say, hear, read, and write is made up of fixed and predictable phrases or ‘chunks’ of some kind: do homework, make a reservation, have a good time, listen carefully, of course, I don’t know, by the way, and so on. Instead of just learning the word, trip, for example, students should also learn the words which frequently and naturally combine with it. take / go on / plan / organize / cancel a trip school / class / business / camping / day / weekend / short /long trip By learning and memorizing ‘chunks’ in this way, students will quickly improve all skill areas, especially listening comprehension, fluency, and their ability to sound more natural.