WaiWaiブログ
初級 英会話レッスン奮闘記 22
2011/01/17
Hi!
Long time no see
Did you notice that Ginza&Shinjuku branch were refurbished?
まだ、どこにも公開されていませんが、こっそり内緒でちょっとだけお見せしちゃいますね
ぜひぜひ、ご自分の目でご確認ください!とっても快適な空間に変わりました。もちろん、移転1年の渋谷校もよろしくお願いします。
Happy new year! (*゚∀゚)ノ
早いですね!またまた1年がはじまりました。
現在は我が家は中3と高3の娘がいて、受験でてんてこまい!
春には娘達の受験も終わるはず!
そうしたら、今度は時間とお金を自分に投資するぞ~そしてこの英会話レッスンも本腰をいれてやる
さてさて、電話での英会話って結構とまどいますよね。
今日は経験から、これだけは覚えておきたいフレーズを復習します。
~さんはいらっしゃいますか?
Is ○○ there?
でもこれはカジュアルな言い方。ビジネスや目上の人には
May I speak to ○○?
私は○○です。
This is ○○.
○○さんですか?
Is this ○○?
または She is not here.
伝言があれば伝えましょうか?
Can I take a message?
折り返し電話iください。
Can you ask her to call me back,please?
または
Can you ask her to return my call,please?
意外といえないですよね
ちょこちょこ練習したいものです
さ~~また1年頑張るぞ~!!!
目指せぺらぺら
Accountant R.K
2010年度全国ジュニア英語スピーチコンテスト東日本大会出場
2011/01/15
去る 1月10日(月、祝) 大宮ソニックシティー小ホール にて行われた東日本大会・小学生の部に
ラングランドからも参加してきました。
コンテスト内容は 小学生:課題文のレシテーション(暗唱) ⇒ 30名出場(←教室予選参加生徒数:約410名の代表です)
中学生:オリジナルな英文による体験・意見のスピーチ ⇒ 14名出場(←教室予選参加生徒数:約170名弱の代表です)
ラングランド教室からは入賞は果たせませんでしたが、代表の子供にとっては、大変いい経験になることを
今年も実感させられました。当日にもっていくまでは、途中で練習に飽きたり(お正月もはいり)間延びしたりと
簡単でもなかったときもありますが、
それでもあるラインまで練習して初めてでてくる、次の課題・・・そして、単なる”覚える”ということにとどまらない、
暗唱の奥に潜む表現ということの深さを子供を
通して教えられました。 また、子供には やる気の ”スイッチ”をいれるのが一番、そのひとつの方法が
このような発表という機会ということも再確認しました。
以下詳細です・・
Vietnam 1
2011/01/11
年末年始、ベトナム旅行に行ってきたスタッフS.Sです。
ブログを通じて、いくつかのトピックをご紹介していきたいと思っています。
まずは、英語の先生からも聞かれた“ベトナムの英語事情”について。
もちろん、空港やホテル、観光地などでは不便なく英語は使えます。
タクシーの運転手は、困ったことに簡単な英語ですら通じない方が多く、
不安になることもしばしばでした。
それでも、小さなお土産屋さんや食堂の人たちでも、
数字の言い方だけは、すらすらと英語が口から出てくるあたりは、たくましさを感じました。
が、一番驚いたのは、サパでの少数民族の話す英語でした。
サパへのルートは、首都ハノイから寝台列車に乗り、北西約240キロ、
中国雲南省との国境を接する街ラオカイ(終着駅)まで。
さらにラオカイから車で約1時間のところにある海抜1,560mほどの
少数民族が多く暮らす山間部がサパです。
ハノイから現地の旅行会社のツアーで行くのが一般的で、
私も寝台列車で往復2泊、現地で1泊という日程でサパへ行ったのですが、
トレッキングの際、グループごとについてくれたモン族のガイドというのが、17歳の女の子でした。
堂々とした態度で英語を扱う姿に最初は驚き、
「どこで英語を習ったの?」と聞いてみましたが、
「観光客と話すうちに」というような答えが返ってきました。
これぞまさに“生きるための術”なのでしょうが、
ここまで来て、少数民族の英語を聞くというのもいささか複雑なおもい・・・。
はたまた、世界の共通言語としての英語の存在感を
ベトナム・ラオス・中国の国境付近で痛感したのでした。
下の写真は、“Buy For Me!”攻撃。
手作りの品を、そして小さな子供は竹を(トレッキングの杖代わりに)
「買って!買って!」と詰め寄ります。
なかには、相手がフランス人だと知るや、フランス語で挨拶したりと、
敵さんもなかなかやるなと感心せずにはいられませんでした。
こういう役割は、男性ではなく女性です。
生活のための、女性の強さ、逞しさには頭が下がります。
それほどまでに、この地が観光地として多くの人を集めてしまっていることに、
日本からわざわざ来た当の本人も、なんだか色々と考えさせられました。。
現地のprimary schoolを訪ねると、日本では(少なくとも東京では)見かけなくなった
昔ながらの素朴な遊びに興じる子供たちの姿が。
もう少し大きくなると、民族衣装を身に纏い、“Buy For Me!”のセリフを覚え、
観光客を出迎えるのでしょうか(笑)。
また、下のような姿もあちこちで見かけました。
日本でも、戦後は普通に見かけた光景だと思います。
旅先では挨拶と簡単な会話くらいは片言でも現地語で頑張ってみるのが
自分のスタイルなのですが、思い返すと、今回は挨拶と二言、三言程度しか言葉を覚えなかったので、
それほど必要性が無かったということの裏返しなのでしょう。
あちらから“Hello!”と呼び掛けられることが多かったことを考えると致し方ありませんね。
今回は、自分にそう言い聞かせて納得させています。
スタッフS.S
今年も一年ありがとうございました!
2010/12/31
今年一年ブログをご覧いただきまして、ありがとうございました!
現在ラングランドは、昨年の渋谷校に続き、来年1月7日からの銀座校・新宿校の校舎リニューアルに向け、準備中です。
新しくなりますラングランランドを楽しみにされていてください!
それでは、また来年も宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ♪♪
著名人の命日
2010/12/18
もう師走も既に半ば・・・皆さんお忙しいかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
最近、『ノルウェイの森』を読み返しているスタッフS.Sです。
もう過ぎてしまいましたが、12月上旬は、私の好きな著名人の命日が続くので、
ふつうはいくら有名人といえど、命日まで覚えたりはしないのですが、
どういうわけか、毎年しっかりと思い出す3名がいます。
12月8日 ジョン・レノン
ファンを名乗る男に銃撃されたのは、あまりに有名。
学生時代、勉強しながらラジオをよく聴いていたのですが、
この日になると必ずジョンの曲が流れていたのを今でもよく覚えています。
最近、ラジオを聴かなくなったのですが、きっと今でもそうでしょうね。
12月10日 坂本龍馬
大河ドラマ『龍馬伝』が終わってしまい、
(賛否両論あったようですが)個人的には非常に楽しませてもらいました。
12月12日 小津安二郎
クロサワと並び(と私は思っていますが)日本が世界に誇る映画監督のひとりです。
ヨーロッパの方、特にフランス人やスペイン人、ドイツ人あたりは
日本文化が紹介される機会が少なくないからでしょうか、OZUファンの方が多いような気がします。
さて、先日、その小津監督のお墓参りにと北鎌倉の円覚寺へ。
さすがにお墓を撮影する趣味はありませんので、ここではご覧頂けませんが、
墓石にはただ「無」という字が彫られてありました。
そして、お酒好きの監督へと、どなたかが一升瓶を置かれていかれ、
お酒の匂いも仄かに漂っていました。
命日には、原節子さんもいらっしゃったのでしょうか。
すぐ近くには、『二十四の瞳』の木下恵介監督のお墓もあり、
きっと毎日お二人で晩酌されているんだろうなと想像しながら、円覚寺をあとにしました。
墓石の替わりと言ってはなんですが、御朱印を頂いてきましたので掲載します。
御朱印と言えば、最近、外国人旅行者でも朱印帳を持っている姿をよく見かけるのですが、
すごい情報力だなぁと感心してしまいます。
さてさて、最近、小学館から現在小津監督の名作集が発売中。
なかなか目にする機会が少ない、約80年前の貴重なサイレント作品までもが
収録されているのが、ファンにとってはたまりません。
神保町シアターでは、『小津安二郎の世界』と題して毎日上映中です。
年齢層が高く、さながら昭和の雰囲気です(笑)。
スタッフS.S
新着情報
-
クリスマスの歌
2019/12/12 -
“英語&フランス語で話そう!!”報告♪
2019/12/12 -
Langland Christmas Party 2014 の様子をお届けします♪
2014/12/09 -
TOEIC SW IPテスト 9月からスタートしました!
2014/09/22 -
DELE B1検定対策コース:渋谷校で9/16(火)よりスタート!
2014/09/16
バックナンバー